熟練AV男優・佐川銀次がイクッ!
大好評の読者参加型体験取材企画に、AV界の第一線で活躍されるベテラン男優・佐川銀次さんが助っ人参戦! 訪ねたお店は前回に引き続き「業界初のしゃべらないデリヘル」として話題沸騰中、その名も『ロボットデリヘル』さん。お相手をしてくれるのはまだあどけなさを残す清楚な新人新人ロボット「ナナセ」さんです。生身の女性を「ロボットとして提供する」というこのお店ならではのコンセプトで繰り広げられる、新人vs熟練AV男優のプレイとは!?Sagawa_Ginji present's Special SM Report
↑ベッドに座ったロボット・ナナセに革製の手枷を装着しています。

↑続けて足枷も装着。
↑手首と足首の枷を左右それぞれに固定して脚を開かせました。
↑無防備に晒されたワレメを見つめて「綺麗な色してるねぇ、ピンク色だ」と佐川さん。ロボットにも羞恥心はあるのでしょうか。
↑透明な粘液を滲ませるナナセのワレメに2本の指を差し込み、内部の天井をクイクイと刺激ています。
↑ナナセの息がどんどん荒くなってきます。小さな喘ぎ声も漏れ出してきました。
↑腰がクイクイとイヤラしく動いています。
↑俯せの恰好にさせてさらに責めていく佐川さん。
↑指で充分にほぐした後、佐川さんが取り出したのは極太のバイブです。メチメチと奥まで挿入していきます。
↑出し入れされるバイブの刺激に歯を食い縛って堪えているナナセ。
↑声を出すなと言われているのに喘ぎ声を上げてしまい、お尻をスパンキングされています。
↑ロボット指数レベルを下げてもらったナナセ。ロボットでありながら人間の女性と同じように反応することが許されました。
↑「イキたいです! イカせて下さい!」と懇願しています。
↑何度も寸止めされた挙句、絶頂はお預けに。
↑火照り切った身体を持て余ししながら呆然と佐川さんを見つめるナナセ。
目いっぱいまで開かせた上で剥き出しの肉裂を指先で割り広げ、「キレイな色してるねぇ」と息を吹きかける佐川さん。再びワレメに指を潜り込ませると、軽く上下に動かした後、指先を膣口にヌウッと埋めていきました。
「んんぅっ......」
ナナセが目をトロンとさせて声を漏らします。
「あっ......あぁっ......」
Gスポットを繰り返し押されて肌もじんわりと汗ばんできました。
「声を出すな! 目は開けていなさい!」
強い口調で命じられます。が、どうしても声を抑えられず、ウットリと目を閉じてしまうナナセ。太腿をピシャリと叩かれ、今度はワレメにローターを埋め込まれました。
「ンああっ!」
叫びながら腰をイヤラしく浮かせてしまいます。
「動いちゃダメだって言ってるだろう。ごめんなさいは?」
「ンンッ......ご、ごめんなさい......」
謝るそばからピクンピクン。
「ダメなロボットだな。これはお仕置きが必要だ。お尻を上げなさい」
うつ伏せに寝かせて尻を上げさせ、パチンパチンと平手でスパンキングを見舞います。さらにアソコへ指を差し込み、Gスポットを押し下げるように手首を翻らせる佐川さん。
ブチュッ、ブチュッと卑猥な音が連続して響いてナナセの尻肉が波打ちました。
「そろそろいいだろう」
ヴァギナが充分ほぐれたところで極太バイブの挿入です。
メチメチメチィッ......。
振動するバイブをゆっくりと半ばまで埋め込んだ後、小刻みに出し入れ。するとナナセが「ああっ、うあアァッ」とあからさまな艶声を迸らせて苦しそうに顔を歪めました。
「勝手に声を出すな! 何度言ったら分かるんだ?」
「ご、ごめんなさい......ふああぁっ」
叱られながらさらに大きな声を出し、何度も尻を叩かれるナナセ。
「辛そうだな。ロボット指数レベルを下げたいか?」
「お、お願いします......」
「しょうがない、じゃあロボット指数レベル1だ」
お店のHPによると、ロボット指数レベル1とは人の心が理解できる存在になることを意味します。つまりナナセは人間の女性と同じような反応が許されたということです。
佐川さんがバイブの出し入れを続けつつ、ローターを取り出してクリトリスに押し当てました。
「こんなふうにされて、君はどう思うんだ?」
「き、気持ちいいです......ああっ」
「どこがいい?」
「な、中と......クリトリスです......」
言いながらプルプルと腹筋を引き攣らせました。
「どうしたいのか言ってみろ」
「あああっ、い、イキたいです......あああっ」
「どこでイキたいんだ?」
「な、中......中でイキたいです!」
「じゃあはっきりお願いしなさい」
「ああっ、い、イカせて下さい! お、オマンコを、イカせて下さい!」
叫びざまに絶頂への階段を駆け上っていくナナセ。
「もっと何度もお願いしろ!」
「イカせて下さい!」
「もっと!」
「イカせて下さい!」
「しっかり目を開けて言うんだ!」
焦らすように何度も寸止めされつつ、やっと快感の頂点に達しようとした瞬間です。
「やっぱりやーめた」
意地悪な佐川さんがバイブを抜いてローターも止めてしまいました。
(続く)
公式「ロボデリテーマソング」が完成!
即尺イラマ 即尺イラマ ロボットデリヘル 即尺イラマ♪
取材協力=東京・新宿「ロボットデリヘル」
●TEL | 03-5937-2022 |
●エリア | 新宿 |
●営業時間 | 12時~翌5時 |
●料金 | 60分21,000円 |
【完全未経験】19歳。T52 B83(D) W56 H80。プラチナ級の素人ロボ入荷!! 未経験って言ってもどうせ「SMは」未経験って意味でしょ??って思ってるそこのあなた!! 違うんです! なんとなんとこの「ナナセ」、プライベートの男性経験もほぼゼロ、フェ〇もほとんど経験ナシ、おちん〇んを見るのも久しぶりというウルトラハイスペック(゚O゚)! 写真通りの幼い顔立ち、素朴な雰囲気はまるで「友達の妹」のようです! プレイに関しては正真正銘まっさらの素人ですのでこれから勉強中でございます。当店エース候補「ナナセ」、ご丁寧なお取り扱いよろしくお願いいたしますm(_ _)
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部


佐川銀次
1965年6月25日生まれ。東京都出身。 血液型A型。 趣味はア○○舐め(お尻フェチ)。 座右の銘は「来る者拒まず」。
1965年6月25日生まれ。東京都出身。 血液型A型。 趣味はア○○舐め(お尻フェチ)。 座右の銘は「来る者拒まず」。
17.06.10更新 |
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