熟練AV男優・佐川銀次がイクッ!
大好評の読者参加型体験取材企画に、AV界の第一線で活躍されるベテラン男優・佐川銀次さんが助っ人参戦! 訪ねたお店は前回に引き続き「業界初のしゃべらないデリヘル」として話題沸騰中、その名も『ロボットデリヘル』さん。お相手をしてくれるのはまだあどけなさを残す清楚な新人新人ロボット「ナナセ」さんです。生身の女性を「ロボットとして提供する」というこのお店ならではのコンセプトで繰り広げられる、新人vs熟練AV男優のプレイとは!? いよいよフィニッシュです!!Sagawa_Ginji present's Special SM Report
↑佐川さんの命令を受けておずおずとスカートを下ろしていくロボット・ナナセ。
↑現在、ナナセのエロボットレベルは3に指定されています。スケベ度数MAXという意味です。
↑佐川さんの乳首に唇を吸い付けてご奉仕を開始するナナセ。チュッ、チュッと可愛らしい音を立てています。
↑右乳首の後は左乳首を愛撫。伸ばした舌を一生懸命動かしています。さすがはエロボットレベル3ですね。
↑佐川さんがパンツを下ろして怒漲した巨根を剥き出しにしました。余りの大きさに唖然とするナナセ。
↑差し出された亀頭に舌を押し当ててネロネロと舐め回しています。先走り汁を絡め取るように。
↑肉竿を口内に含んでスロート開始。大きすぎるために根本まで咥えることはできないようです。
↑佐川さんがナナセの頭を押さえて亀頭を咽喉に押し込んでいきます。「グウゥッ......むむぅっ!」と、苦し気に呻きつつ口内で舌を動かしているナナセ。
↑ようやく呼吸が自由になりました。顔を白くしてフウフウと肩を揺らしています。
↑ナナセにローターが手渡されました。ご奉仕では佐川さんを満足させることができなかったので、「イヤラしいオナニー姿を見せてもらおう」という流れです。
↑相互にオナニーを見せ合いっこしています。
↑ローターを自らクリトリスに押し当ててどんどん昂っていくナナセ。
↑佐川さんがゴールドフィンガーを駆使して一気に絶頂へと導きます。ほどなくして大量の潮がナナセのワレメから噴き出してきました。
↑ビチャビチャに濡れた手をナナセに見せつけていく佐川さん。ナナセはまだエクスタシーの余韻に浸っているようです。
↑「いっぱい出ちゃった......」と照れ笑いを浮かべるロボット・ナナセ。いえ、これは人間のナナセちゃんですね。
エロボットレベルとはロボット指数レベルとは別の性能を表わす数値で、簡単に言うとエッチ度の高さです。3は最も高い数値になり、お店のHPでは「男性を気持ちよくするのが存在理由のウルトラハイパースケベロボット」と記されています。ロボット・ナナセはどんなテクニックで佐川さんを気持ちよくするのでしょうか。
「スカートを脱ぎなさい」
命じられて下半身裸になったナナセがパンツ一丁の佐川さんの前で膝立ちになります。そしてゆっくり身を屈めると、佐川さんの右乳首に唇を奮いつけ、ニチャッ、ニチャッと淫靡な音を立てながら舌を動かしだしました。
右の乳首が終わったら今度は左の乳首です。
細い舌を器用に動かし、佐川さんを快感に導こうと一生懸命になっているナナセ。佐川さんがそんなナナセを見下ろして「よし」と呟き、サッとイチモツを露出しました。
ドドーンッ!
目の前に飛び出した業界屈指の巨根にナナセの目が点になりました。本気でびっくりしているようです。
「口でしなさい」
静かに言われて、恐る恐るという感じに口を近づけていきます。
まずは舌を伸ばして亀頭をペロペロ。次いで思い切った様子で口を開くと、パンパンに張り詰めた肉竿を口内に含み込んでいきます。
「うっ......ムッ......」
小さな呻き声を上げながら、それでもムチュムチュと音を立ててスロートを開始。口内で舌を動かしながら上目遣いで佐川さんを見つめます。
「苦しいか?」
佐川さんが言いながら腰を前後に振り動かし、ナナセの咽喉奥を犯しました。
「苦しくても頑張って奉仕しないとダメだろう?」
頭を押さえ、そのまま強めのイラマです。
「ングッ......グウううっ......」
辛そうに呻いて嗚咽し、口の端からダラダラとヨダレを垂らすナナセ。瞳に涙が浮かんできました。
「大きすぎてちゃんとご奉仕できないか。だったら、これでオナニーしてるところを見せてみろ」
折を見て勃起を引き抜き、佐川さんがナナセにローターを手渡しました。
「は、はい......ああっ」
ナナセは先ほどイク寸前のところでお預けを食らったばかりです。まだ火照ったままの体がローターの刺激でたちまち紅潮していきます。
「ああっ......んんぁっ......い、イッていいですか?」
無毛のワレメから透明な粘液を溢れさせ、早くも息絶え絶えの様子。
「もうイキたくなったのか?」
「は、はい......イキたいです!」
「ふふふ、いいよ、思いっきりイッてみろ」
「ふああぁっ......も、もう......」
握ったローターをクリトリスに強く押し当て、ビクンビクンと腰を跳ね上げながら美貌を歪めて顎を反らせます。
「イクッ......イクゥッ!」
ナナセはそのまま腹筋を戦慄かせて果てました。
「中でもイキたいって言ってたな」
佐川さんが言いながら2本の指をワレメに押し込みます。
「えっ......!? んあっ......ああっ」
今イッたばかりの敏感な体が否応なしに燃え上がり、膣口からグチュグチュと卑猥な音が高まります。
「オオオオンッ」
「ずいぶん感じてるな。さっきみたいにイク寸前でやめていいか?」
「ダメッ......ダメェッ!」
必死の表情を浮かべてトドメを懇願するナナセ。プレイ開始時はクールに徹していましたが、その体にはこんなドスケべ機能もついていたのです。
「イキたいか?」
「はい! あぁっ、い、イキたい!」
「じゃあずっと見てろ、俺のことを。ほらイケ!」
「ああぁぁぁぁぁぁぁっ! イクッ、イクイクぅッ!!」
次の瞬間、指を出し入れしている佐川さんの手とワレメの間に透明な潮がダム湖のように溜まりだしました。
「凄いな、見てみろよコレ」
しっかりイッたのを確認した後、指を抜いた佐川さんがビショビショになった手をナナセの前に突き出しました。
「結局自分が満足しちゃったな。エッチ過ぎるダメロボットだ」
「あ......あぁ......」
ダメ出しされてもただ頷くことしかできないナナセ。絶頂の余韻からなかなか抜け出せないようです。
「これで終わりだ。ちゃんと俺を見ながらご挨拶をしてみろ」
「あぁ、あぁ......あ、ありがとうございました......」
「そんなに気持ちよかったか?」
「は、はい......凄く、気持ちよかったです......」
瞳をトロンとさせたまま、この日初めて笑顔を見せたロボット・ナナセ。自分の潮でビショビショになってしまったシーツを見て「いっぱい出ちゃった......えへへへ」と照れる様子はごく普通の可愛い女の子なのでした。
文=編集部
公式「ロボデリテーマソング」が完成!
即尺イラマ 即尺イラマ ロボットデリヘル 即尺イラマ♪
取材協力=東京・新宿「ロボットデリヘル」
●TEL | 03-5937-2022 |
●エリア | 新宿 |
●営業時間 | 12時~翌5時 |
●料金 | 60分21,000円 |
【完全未経験】19歳。T52 B83(D) W56 H80。プラチナ級の素人ロボ入荷!! 未経験って言ってもどうせ「SMは」未経験って意味でしょ??って思ってるそこのあなた!! 違うんです! なんとなんとこの「ナナセ」、プライベートの男性経験もほぼゼロ、フェ〇もほとんど経験ナシ、おちん〇んを見るのも久しぶりというウルトラハイスペック(゚O゚)! 写真通りの幼い顔立ち、素朴な雰囲気はまるで「友達の妹」のようです! プレイに関しては正真正銘まっさらの素人ですのでこれから勉強中でございます。当店エース候補「ナナセ」、ご丁寧なお取り扱いよろしくお願いいたしますm(_ _)
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部


佐川銀次
1965年6月25日生まれ。東京都出身。 血液型A型。 趣味はア○○舐め(お尻フェチ)。 座右の銘は「来る者拒まず」。
1965年6月25日生まれ。東京都出身。 血液型A型。 趣味はア○○舐め(お尻フェチ)。 座右の銘は「来る者拒まず」。
17.06.11更新 |
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