ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・関西編
読者参加型企画、関西スペシャル編!! 第2弾は関西在住の若きM男性・たこさんに体験プレイヤーをお願いし、大阪・日本橋にあるSMクラブ『Fetishi-sm』さんにお邪魔して実地のプレイをして頂きます。お相手は妖艶なベテランミストレスの「椿女王様」。お店でのプレイ経験は少ないというたこさんですが、現場ではかなりディープな体験をすることに......。驚きのプレイ動画、いよいよフィニッシュです!! 読者様の読者様による読者様のためのSM体験・関西編
↑乳首の部分だけラップをハサミで切り抜きました。何が始まるのでしょうか。
↑金属製のクリップを乳首に装着。もうひとつの乳首にも同様の措置がとられます。
↑金属のクリップに低周波治療器の電極が取り付けられました。
↑スイッチオン！
↑「うわあああぁぁぁぁぁぁっ！」と悲痛な声を迸らせるたこさん。
↑唾液を飲ませて落ち着かせます。
↑椿女王が長いブジーを取り出しました。
↑尿道口に先端を差し込み、そのままスルスルと......。
↑限界まで挿入したところでブジーの先とペニスの根本に低周波治療器の電極を取り付け、スイッチオン！
↑どんな感覚なのか想像もできませんが、たこさんのペニスは勃起し続けています。
↑「このくらいまで埋まってたよ。もっと太いのも入れてみようか」
↑ワンサイズ太いブジーが問答無用で挿入されました。
↑続けて椿女王が取り出したのは電動式のオナホです。ローションを垂らして......
↑ズブリ！ スイッチを入れると筒が回転し、内部では収縮運動が起きるようです。
↑あっと言う間にイカされてしまったたこさん。精液がドロリと流れ出てきました。
↑ラップでの拘束が解かれます。
↑勝手にイッてしまいましたから、これはもちろんお仕置きです。
↑まずは平手で尻叩き。
↑続けてスバンキングラケットが風を切ります。合計10発叩かれました。
↑「また遊びにおいで」と、たこさんをねぎらう椿女王。
たこさんも感極まったようすでお礼の言葉を口にしました。
そう言いおいて、椿女王がたこさんの乳首の部分だけハサミでラップを切り抜きました。
「これつけてあげる」
金属製のクリップを取り出して乳首を挟み、ネジで締め付けていくと、椿女王が次に取り出したのは低周波治療器です。
コードの先を乳首のクリップに噛ませてスイッチオン。
「だあぁぁぁぁぁぁぁっ！」
「あははははっ」
もともと敏感な乳首をクリップで締め付けられている上、そこへピンポイントで電流を通されたのです。たこさんが咽喉を反らし、顎を突き出して声を迸らせました。
「もう1回いくよ」
「うううわわわわぁあああぁぁ」
巻かれたラップをギチギチ慣らしながらたこさんが悶えます。椿女王がその口を手で押さえ、尚も電流を通し続けます。
「ぐううううぅっ」
「あはははは。そんなに痛かったの？ 大丈夫よ。あーんしてごらん」
たこさんに口を開けさせ、口内に唾液を垂らし込みました。まさしく飴と鞭ですね。
「まだ頑張れるでしょ？」
「は、はい......」
答えた途端にまたスイッチが入れられました。
「ううううぅぅぁぁぁっ」
「お前、そんなに痛がっといて、またパンパンにしてるじゃない。
たこさんの股間の膨らみを見咎めてパシパシ叩く椿女王。
「も、申し訳ありません」
パンツを横にずらすと、ほぼフル勃起状態のペニスが飛び出しました。
「今からこれを、お前の痛ーいところに入れてやるから」
そう宣言して椿女王が取り出したのは、長い1本のブジーです。
「じっとしてなさいよ」
尿道口にブジーの先を差し入れ、勃起を片手で支えます。すると、ブジーがそれ自体の重さでゆっくりと沈み込んでいきました。
「イヤらしいわね、勝手に入っていくじゃない」
半分以上が尿道内に消えました。が、この責めはまだ終わりではありません。
椿女王が低周波治療器から伸びたコードを1本はブジーに、もう1本をペニスの根本に噛ませた金属製のクリップに取りつけました。
「いくわよ」
様子を見ながら電流の量を少しずつ増やしていきます。
「......ぁぁぁぁあああああああああっ！」
「お前、そんなふうにしてるけど、お前のコレはどうなってる？」
「あぁっ、た、立ってます......」
「そうでしょう。本当に辛かったらこんなにパンパンにならないでしょう」
「いいいいああああぁぁぁっ」
一旦弱めた電流の量を再び増やされ、悲痛な絶叫を迸らせるたこさん。それでもペニスは勃ちっぱなしです。
ようやくブジーが抜かれます。
「もうちょっと太いのも入るんじゃない？」
「は、入らないです」
「ついでだからちょっとだけそれも試してあげる」
ひと回り太いブジーが取り出され、慎重に挿入されていきます。
「うええええっ」
たこさんの予想に反して、ブジーはどんどん入っていきます。
「入った、入った、入っちゃったよ。よかったねぇ」
「ああっ、ああっ、よかったです......」
悲鳴を上げていたたこさんですが、ペニスは相変わらず勃起したまま。
「大げさなんだね、要するに。でも頑張ったから、これで遊んであげる」
ブジーが抜かれ、乳首のクリップが外されると、椿女王が新たな器具を取り出しました。
光を放つ、大きな筒状の物体。電化製品のようですが......。椿女王がその物体をたこさんの勃起にかぶせ、スイッチを入れると、筒の部分が収縮しながらギュンギュン回転し始めました。
「うはああぁ、き、気持ちいいです！」
「勝手にイッたら罰ゲームだからね」
器具の動きや強弱を様々に調節しながらたこさんを追い詰めます。
「ああぁっ、ダメッ......気持ちいい......イッちゃいます！」
「今お前、ダメって言ったわね。そんな言い方しちゃダメでしょ。もっと強くしてあげる」
「ううわああぁぁぁぁぁ......イキます！ 出ます！ 出ます！ ああぁぁぁっ!!」
謎の物体は強力なオナホだったようですね。たこさんがあっけなく絶頂に達してしまいました。
「私は何も言ってないわよ。勝手にイッたらどうなるって言った？」
罰ゲーム決定です。たこさんを尻を突き出した格好で立たせ、最初の5回を掌で、ラスト5回をスバンキングラケットで引っぱたきます。
「いーち、にー、さーん......しー......」
10回を自分で数えさせたところで時間いっぱい。最後に改めてご挨拶をしてプレイ終了となりました。
文=編集部
動画を公開中！
尿道口にブジ―が突き刺さり、そこへ電流を流されて悶絶！
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取材協力＝大阪・日本橋「Fetishi-sm」
| ●TEL | 06-4963-2242 |
| ●エリア | 大阪 日本橋 |
| ●営業時間 | 12：00～24：00 |
| ●料金 | 30分 8000円～ |
T161 B92(F) W60 H93。得意なプレイは緊縛・吊り・アナル責め全般。
「◆アナルマイスター◆ドライオーガズム(開発・誘発)・トコロテン・拡張・フィスト・浣腸 真っ直ぐな姿勢と眼差しは一点の曇りもない決意」（お店コメント）
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たこ
関西在住のM男性。
関西在住のM男性。
16.12.04更新 |
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