読者代表yukiがイク! 第15回 東京 目黒「シークレットガーデン｣奈摘美女王様【1】

大好評の読者参加型企画、今週は真性M男性・yukiさんがレポートを担当してくれます。訪ねたお店は東京・目黒のM専科店『 シークレットガーデン』さん。お相手をしてくれるのはスレンダーボディながら実は超汗っかきで、蒸れ蒸れな体臭をM男性に嗅がせるのが大好きという変態S女「奈摘美」さんです。匂いが責め具......?　かつてないプレイがyukiさんを異次元世界へ連れ去ります!!
みなさまこんにちはyukiでございます。毎日ほんとに寒いですね~~。オナニーは基本全裸がポリシーのわたくしですが、オナニーで風邪をひくわけにもいかず、さすがにこの季節だけは主義を曲げざるを得ません。
さて、今回のお相手は東京 目黒「シークレットガーデン」に在籍の奈摘美さんでございます。いつものように事前にウェブサイトでプロフィールを拝見しようと奈摘美さんのページを開くと、いきなりパンスト越しのヒップのドアップ写真が目に飛び込みます。そしてプロフィールの文章を読むと......。

「超汗かきの変態S女性。冬場でもパンストの中は蒸れ蒸れで、かなり匂いがするそうです」

とあります。な、なるほど、そうきましたか。
実はわたくし匂いに関しては鈍感なほうです。というのも子供の頃からアレルギー性鼻炎を患っているため、1年のうちの1/3くらいは鼻が詰まっており、嗅覚が普通の人よりもかなり鈍いほうだからです。
もちろん匂いフェチというものが存在することは存じておりますが、感覚的にいまひとつその気持ちを想像することが難しいというのが正直なところであります。ただ幸運なことに、ここ数日は鼻の調子もいいため、人並みに嗅覚はあります。プロフィールで自己申告されているからには匂いは相当なものなのでしょう。さてわたくしはその匂いを嗅いでどう感じるのでしょうか?
新しい世界を垣間見ることができる期待、そして一抹の不安を胸に抱きながらその日を待ちました。

あっという間に日は過ぎ取材当日です。念のため「ナザール」点鼻薬を持参してプレイ場所のホテルに赴き、いよいよ奈摘美さんと対面です。
奈摘美さんの第一印象は、親しみやすいさばけた感じの美人であります。年に数度ビーチに行って焼いているという褐色の肌がとても魅力的です。簡単な自己紹介のあと、わたくしはシャワーに、そして奈摘美さんはプレイ用の衣装に着替えます。

奈摘美さんの衣装は、白いエナメルのコルセットドレスにガーターベルトというセクシーなもの。さらにアラビアンナイトに出てくる貴婦人のような口を覆ったベール付きのマスクが妖艶さを増しています。なんだかんだ言ってやはり外見は重要、このような魅力的な女王様に奉仕できる幸せに打ち震えます。
まずはわたくし土下座でご挨拶を致します。

「本日はご調教のほどよろしくお願いします」

すると奈摘美さん、やさしく微笑みながら

「わたしすごく汗かきなの。今履いているブーツの中のストッキングがすごい蒸れて、足の臭いがすごいついてると思うんだけど、私の足舐められる?」

と、いきなりの挑戦状です。
もちろんわたくしの覚悟は決まっております。ゆっくりと左足のエナメルブーツを脱がさせていただきます。
汗でブーツがひっかかり少々難渋しましたが、なんとかストッキングを履いた足を露出させていただきました。
おお、確かにこれは蒸れ蒸れホカホカです。恐る恐る足の先端の匂いを嗅ぎます。

ん?
思ったほどのショックはありません。確かにキツめの刺激臭はしますが、臭いというわけではなくむしろいい匂いがします。クンクンと鼻を押しつけて5本の指を嗅ぎ回します

「まだ舐めちゃだめよ」

つい舌を出してしまいお叱りを受けました。
あらためて足指、つま先、かかと、丹念に匂いを嗅ぎます。
あれ?　おかしいぞ。どうやらこの時点でものすごく興奮していたようで、恥ずかしながらわたくしもう乳首が立っているようです。

続けて右足のブーツも脱がさせていただきます。熟女エキスに汗と香水をブレンドした濃厚な匂いとでも申しましょうか。左足と変わらぬいい匂いがいたします。

「足の臭いが好きなの?　変態なのね」

はいその通り、わたくしは女性の足の臭いを嗅いで喜んでいる変態でございます。

ここで奈摘美さん、本格的なプレイに入るため、自らベッドに移動します。

「じゃ、足にキスしてごらん」

お許しがでましたので、わたくしストッキングの上から足指にキスをさせていただきます。何度も、何度も、5本の指すべてに口をつけてゆきます。その間奈摘美さんはありがたくもわたくしのペニスを足で刺激してくれています。なんてやさしい方なのでしょうか。

いよいよ本格的に足指を口に含んでみることにします。視覚、触覚、聴覚、嗅覚にとうとう味覚という最後の感覚が加わります。これが奈摘美さんの汗の味なのでしょうか、しょっぱい独特の味がいたします。夢中になって足を舐め回します。

左足に奉仕している時は右足で、右足に奉仕している時は左足で、奈摘美さんはわたくしの乳首とペニスをゴシゴシと刺激してくれます。当然わたくしのモノはすでに怒張しております。

続けてガーターベルトをはずし、ストッキングを脱がさせていただきます。脱ぎたてのストッキングの匂いを楽しんだ後は、いよいよ生足でございます。

クンクンクン

これは......

ストッキング越しとは比べものにならない強烈な匂いがいたします。その匂いに恍惚となりながら、そのまま足の指を口に含みます。チュパチュパチュパと丹念にしゃぶらせていただきます。指と指の間もきちんとなめて掃除します。

「じょうずね、すごい気持ちいい」

奈摘美さんはとてもはっきりしたお方です。気持ちがいいと感じた時はきちんと褒めてくれます
褒めていただくと本当に嬉しくなってきます。左足の次は右足のストッキングを外し、舌での奉仕を開始いたします。わたくしの舌で両足を余すところなくお掃除いたします。

奈摘美さんの口から色っぽいあえぎ声が聞こえてきます

「あんまりやると奈摘美のパンツも汚れちゃうよ」

ぜひぜひそちらのほうもお掃除させてもらいたいものです。
しかしそれはまだまだ先のお話。

「次は膝の裏よ。ここすごく汗かくのよね」

との指示が下ります。ご命令の通り膝の裏のお掃除をはじめます。足指と同じく、基本はしょっぱい汗の味なのですが、微妙な差異があります。自分の汚い唾がなるべく付着しないようていねいにペロペロと舐め回します。

「すごいしょっぱいでしょ?　きのうからお風呂入ってないの」

とはおっしゃるものの、垢などはまるでないため汚い感じはいたしません。豊饒な女性の香りのみが貴腐ワインのように熟成されているため、どれだけ嗅いでも舐めても飽き足りません。

「ああ、気持ちいい」

奈摘美さんも快楽を隠すことがありません。体をのけぞらせて喜んでくれます。

「ご褒美あげる」

と、両手を使ってわたくしの乳首をこりこりと触ってくれます。

「やさしく触るのと強くつまむのとどっちが好き?」

どちらも気持ちいいです。選ぶことなどできません。

「わがままねぇ」

と、呆れながらも奈摘美さんはやさしく乳首を虐めてくれます。もちろんこれだけ気持ちのいいことをやられているのでペニスからは先走り汁がたくさんにじみ出ています。

「奈摘美はチンチンから汁が出るのを見るのが大好きなの」

うれしいことをおっしゃってくれます。
続いて脇の下を舐めさせていただきます。これはまた強烈な味がいたします。刺激的ではありますが不思議に臭くはありません。どちらかというとコロンのような甘い匂いがいたします。

「首の後ろもお願いするわ」

言われるがまま、うなじの部分をお掃除いたします。

「わたしの性感帯は首の後ろから背中にかけてなの」
「ね、お尻も触って」

貪欲に快感を貪る奈摘美さんです。はい、こうなったらとことんまでお手伝いいたします。

動画を公開中！

ひたすらに足を嗅ぎ、舐め、愛撫し続ける倒錯の時間......
どこまでも堕ちていく新感覚エロティックプレイの甘美なる序章!!

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関連リンク

取材協力＝東京 目黒「シークレットガーデン」

●TEL	03-3492-1602
●エリア	目黒・五反田・渋谷〜山手線各駅
●営業時間	AM11時〜AM1時（翌1時）
●料金	80分22000円

モデル＝「奈摘美」さん


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