『恥ずかしいカラダ 女子大生巨乳ムチムチデビュー 原千草(HMJM）』

AV出演が「夢だった」と語る現役女子大生・千草さん。 秘めたマゾ性をムンムンと匂わせ、公衆便所での立ちバック生姦から、羞恥露出、カーSEX、ラブホでの超絶ハメ狂いに至るまで、カンパニー松尾監督も燃えまくりの必見デビュー作品!!
色白でムチムチしていて、黒髪で、可愛らしくて、舌っ足らずなアニメ声で、そしてエロっぽさ、Mっぽさがダダ漏れしてくる。

そんな原千草ちゃんですよ。これが初めての撮影。どうしてAVに出ようと思ったの？　という問いかけに、
「もともとエッチだし、私が今まで知らなかったことが待ってる世界だと思って」
なんて答えちゃう子。エロマンガを読んで妄想爆発させてて「犯されたいです」なんて言っちゃう子。

そんなのカンパニー松尾の大好物に決まってるじゃないですか！（笑）。いきなり公衆便所に連れ込んで、口を押さえて立ったままバックからズボズボ。当然のように、千草ちゃんのMっ子スイッチも入っちゃうわけで、もう感じまくりなわけですよ。ムチムチのボディを激しく仰け反らせながら！

こういう女の子を前にしたカン松はすごいですよ。燃えますよ。

「最高だぞ、お前。ケツもでっかくて、乳もでっかくてエロい身体してるよ」

すると千草ちゃん、こう答えるんですよ。

「ごめんなさい」

うわー、これはたまらない。Sココロを刺激しまくりますよ。カン松だって、もう止まらない。後ろ手錠をかけて、ズボズボとハメまくりますよ。千草ちゃんも、身体をヒクヒクさせてイキまくりますよ。

いや、とにかく素晴らしいんですよ、原千草ちゃん。エロスイッチ入っちゃうと、もう目が潤んで足がガクガク。いじめて光線出しまくりですよ。屋外や車の中で、羞恥プレイっぽく責めると、さらに興奮度アップ。

ここんところのカン松は、かつてのセンチメンタルな青臭さなんかすっかり忘れたかのような、チンポヤクザっぷりがイカすわけですが、本作では特に突っ走っちゃってますね。そりゃあ、こんな極上の獲物が目の前にあったら、グズグズ言ってらんないよね。

頭から尻尾まで、きっちりエロが詰まっている「正しいAV」なのであります。やっぱりこういうエロの基礎体力がしっかりしているところが、カンパニー松尾が25年間も最前線で戦えている理由なんだろうな、と改めて実感いたしました。

いや、それにしてもエロいわ、原千草ちゃん。とにかくセックスをしてみたい、と思わせる女の子なのです。そしてこんな子にハマっちゃったら、破滅しちゃいそうだなぁ。もうずっとセックスし続けちゃいそうですもん。

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現役女子大生が巨乳を弾ませ、生姦で痙攣絶頂!!



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