特選AVレビュー『鼻フック倶楽部（ヴァンアソシエイツ）』

鼻フック朗読、セルフ鼻フック、鼻フック散歩......4人の豚鼻美女たちが魅せる、変態フェイスの百花繚乱！　鼻フック＋メガネの組み合わせに監督のリアルなこだわりが感じられる1本。
女という生き物は、つねに"美しさ"を追求する生き物である。
しかし、その"美しさ"を阻止することで、己の"ゆがんだ性欲"を満たそうとするオスは、無数に存在する。

冒頭、少しキンチョー気味の加藤つばき嬢が、鏡にむかってベロを出したり、鼻先をいじったり、自分の美しいエロ顔にうっとりしています。白いブラウスにピンクのミニスカートの小顔の彼女は、ひどく魅力的に映ります。神聖なムードのBGMにのせて、鼻フックをした彼女が、淡々と朗読をはじめます。
「作中のいじめられる主人公とかぶってきて、本当にのめり込んで抑えられませんでした......」と、豚鼻で官能小説を朗読してるうちに、彼女はあまりの興奮にオナニーしてしまいます。
妄想が破裂した瞬間です。
乳房を揉みしだき、指で毛深いおまんこをまさぐる姿は、とてもレトロな味わいがあり、懐かしい気分のボッキを誘います。
自分の中でのイメージでは、優等生の学級委員が、実はスケベなことばかり考えていて、家に帰るとマンズリばかりしているという感じです。
最後にケイレンしてオルガに達した後、おまんこをいじくった自分の指を、ベロベロなめしゃぶる豚鼻ヅラが、最高にいやらしいです。

つづいては、ラブホで彼氏とふたりきりの花穂嬢。
地味な顔立ちに、地味なカーディガンとワンピースがステキです。
大好きな彼氏のために、はじめてのセルフ鼻フックでご奉仕します。
「超はずかしいんだけど、鼻の形がブタさんみたいになっちゃいそう！」
なんて、テレるところが萌えます。
さらに、鼻フックの上から赤メガネをかけます。
「かなり異様だよね。悪趣味じゃない？　ヘンなの～！」
と、またまた豚鼻のままテレちゃいます。
恋人気分のおしゃべりしをながらの手コキ～フェラ。チンポのしゃぶり方が地味すぎてリアルです。
「鼻フックとメガネ姿で、じっと見ててあげる！」
ちょっぴり上から目線の手コキで、ザーメンどっぴゅん！
やはり、愛のある変態プレイは、やさしい気持ちになれます。

3番目は、すごくキチンとした話し方をする中園五月嬢。
白ブラウスに黒スカートという清楚ないでたちで、またメガネ！
今度はこれまでよりゴツい鼻フックをおみまいします。
とにかく、鼻の穴にひっかける金属部分が太い！　太い！　太すぎる！
彼女も豚鼻未経験らしく、目が泳ぎまくって、まばたきが異常に多くなるところが興奮度UP！
軽くオナニーしたり、まん毛をひっぱったりしてから、全裸でメガネ鼻フックフェラ。まじめそうな彼女なのに、チンポのなめ方はエロいです。
チンポなれしてるというか、根っからのチンポ好きというか、こういう女子をお嫁さんにしたら幸せなはずです（たぶん!?）。
ジュルジュルしゃぶりながらも、時折ベロで亀頭をなめまわし、緩急つけながら男根を射精に追いこみます。
たぶん撮影者も、本気でチンポが気持ちよくなってしまったらしく、イカした豚鼻映像はあまり撮れずにザー汁口内発射！
大量の精液が、ダラ～ッとくちびるからこぼれ落ちます。

次の生駒はるな嬢は、派手なワンピースを着て、赤い鼻フックにおそろいの赤メガネでオシャレしています。
「今からキモチいいこ、いっぱいしてあげるね！」
と、いきなり男の乳首をチューチューベロベロなめまわします。
あ、これってフーゾク的な展開ですね～！
実際デリヘル呼んで、こんな可愛い娘が鼻フックでベロベロなめまくってくれたら、サイコーすぎて死にたくなります（涙）。
オシャレ鼻フック・メガネの彼女は、チンポをすする音が凄いし、鼻の穴が丸見えで、このシーンは完全なる射精ポイントです。
そして、ヨダレでぐちょぐちょのチンポを、自分のビンビンにボッキした乳首にグリグリして、スケベな声をもらします。
ブチュルチュルチュル！　ブチュルルル～ッ！
とにかく、うれしそうに、吐息まじりに、チンポがちぎれんばかりに激しくチンポをしゃぶりつくします。
豚ヅラの大きなベロで亀頭をネチッこくなめなめしながら、いやらし～い手つきでシコシコシコシコ～ッ！
男はたまらず、ドピュピュピュピュ～ッ!!
「ちゃんとイク時は、言わないとダメでしょ！」
やさしく叱ってくれながらも、なおも丹念にお掃除フェラしてくれちゃいます。愛人にしたい彼女でした......（本心）。

最後はドMな鈴木りん嬢。
ソファでお昼寝中に、強制的に鼻フックされて、お散歩させられちゃいます。四つん這い鼻フック&メガネで、アイスもペロペロします。変態版の着エロ映像って感じです。
全裸にさせられも、お散歩はつづきます。
階段をのぼるギシギシ音が、臨場感を盛り立てます。
パイパンのおまんこのビラビラをいじられると、甘い声であえぎます。
この娘そうとうなドMエロ女です。おまんこぐちょぐちょに嬲られて、ピクピク全身ケイレンでアクメします。
お約束の指についたスケベ汁を、キレイになめなめしゃぶります。
ラストはバキュームフェラからの、豚鼻ザーメン大量ぶっかけ！
やっぱり、豚鼻に精子をぶっかけるとスッキリしますね～！

というわけで、本当は全部、鼻フックの鼻の穴にザーメンぶちまけて欲しかったくらいなのですが、それは個人の趣味の紋だいなので、しかたないでしょう！

この監督はとにかく、鼻フックとメガネがあったら、それだけで何杯もゴハンが食べられちゃうタイプなのでしょう！

マニアの道は、それぞれです。
できればタイトルは、『鼻フック"メガネ女子"倶楽部』とかのほうが、より正確に内容が伝わるんじゃないでしょうか？

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『鼻フック倶楽部(ヴァンアソシエイツ）』

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ゴールドマン　87年にアートビデオより「電撃バイブマン」で監督デビュー。その後、実験的な作品をリリースするなどAV業界に対して常に挑戦的な姿勢を持ち続ける。中でも89年に発表された60分ワンカットの8ミリビデオ作品「なま」は伝説級。近年はハメ撮りでの言わせ系淫語で独自の世界を展開。20年間で約1500人の女とハメ撮りし、300本以上のハメ撮り作品を制作してきたAV業界の巨頭。

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