特選AVレビュー『夜這い村に嫁いだ爆乳嫁 四（クリスタル映像）』

とある農村に代々伝わる淫靡なしきたり――。夫に連れられてその村の一員に加わった豊乳の嫁・まこは、早速その洗礼を受けて信じられない刺激を味わわされる。暗がりで繰り広げられる輪姦の嵐の中、まこはやがて未知なる快楽に目覚めて......。
父親が亡くなったのを機に、嫁を連れて生まれ故郷へ戻ってきた男。彼が育った農村には、古くからの風習があった。それは、凶作の年には神への捧げ物として嫁にきた女を村の男全員で夜這いすること。何も知らないまま村の男たちに次々に犯される嫁。しかし夫がインポで欲求不満だったせいもあってか、次第に破廉恥なしきたりに馴染んでいく――。

いやあ、いいなあ。私、自分が田舎育ちなせいか、こういう土着ネタ大好きなんですよね。普通に考えたらありえない状況なんだけど、知らないうちに馴染んでいっちゃう人妻のスケベさがたまらない。イヤヨイヤヨも好きのうちっていう感じも、何ともいえず味わい深いじゃないですか。

ヒロインを演じるのは23歳の紺野まこちゃん。
23歳と若いのにもかかわらず人妻役や義母役が多いのは、よ～く育った真っ白な爆乳と色っぽい顔立ちのせいでしょうね。ちょっと受け口で美形すぎないところが、また親しみがわくんですよ。

夫と一緒に田舎の農村にやってきた健気なまこちゃん。早くも着いたその晩に「田舎で周りには何もないし、やることといったら......」なんつって風呂場オナニーを始めちゃう。
「揉んでほしい......」「あの人はちっとも相手してくれないし」なんてつぶやきながら、柔らかそうなおっぱいをモミモミ。自分で自分の乳首まで舐められちゃうくらいの筋金入りのデカパイが素晴らしい。
んで、早くもその晩には、豆絞りの手ぬぐいに袢纏というすごいコスチュームのおっさん2人に、旦那が寝ている隣でヤラれてしまうわけなんですが、やはり素晴らしいのは、おおらかなスケベさ！
何といっても「田舎」「爆乳」「人妻」という三大おおらか要素が入ってますからね。夜這いレイプといっても安心して見ていられます。ていうか、こんなスケベなカラダしてたら、もうこれは村の共有財産でしょう。
デカすぎて若干垂れてるけど、でも決して垂れすぎてはいない。そんな絶妙な天然Gカップをブルンブルン揺らして袢纏オヤジにハメられるまこちゃん（揉みしだくとムニュッと指が食い込む柔らかい触感が絶品！）。
クンニなんてちょろっとひと舐めするだけの、村人たちのオラオラ感もいい味です。うんうん、田舎のオヤジってこうだよなあ。

さて、その後も真っ昼間から縁側でフェラ奉仕させられたりして、すっかりスキモノの血が目をさましちゃった彼女。
最後は村の男全員に一度に夜這いされ、熟れた性欲を爆発させます。
一度目の夜這いと同じようなシチュエーションなので最初はちょっと拍子抜けしたものの、狂ったようにジュブジュブと村人たちのチンポをしゃぶりたてたり「オマンコに欲しくなったんですぅ～！」と大声でおねだりしたり、そんなこと関係なくなっちゃうくらいのハッスルっぷり。
また、夜這いのシーンは照明を付けず、あえて暗闇でやってるのもいいですね。青白い月の光に浮かび上がるまこちゃんの白いデカパイ。ひょっとこのお面に白フンドシで彼女に群がる村人のシュールな姿。明るいところでやるとちょっと笑っちゃいそうなんだけど、薄暗いところだとエロさと大らかさがないまぜになった、何ともいえないいいムードになるんです（懐中電灯で一生懸命股間を照らしてるひょっとこ氏がまたナイス！）。

ザーメンで白い爆乳をテカテカにし、乱交に没頭する人妻。欲望に任せてハメまくる爆乳＆クビレボディを見ていたら、どういうわけだか豊穣の神・土偶が脳裏に浮かんできましたよ。
「あれ、もしかしたらこの異常な状況で旦那のインポも治っちゃったりするのでは？」と思ったんですが、そんな姑息なオチがないところもまた清々しかったです。

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『夜這い村に嫁いだ爆乳嫁 四（クリスタル映像）』

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