特選AVレビュー『おしりの穴 アナルが広がって気持ちいい...「お兄ちゃんの為なら何でも出来るよ...」いもうと ゆう（宇宙企画）』

思春期の妹とセックスをするようになって1年。妹の性欲はどんどん強くなっていく。そこで「僕」は以前から興味のあったアナルSEXを妹としてみようと思い立ち......。美少女・辻井ゆうのロリータなアナルの魅力が盛りだくさんにつまった1本！
『おしりの穴』ってタイトルは、菊池桃子の『パンツの穴』へのオマージュだったりするのかしらん？
ついそんなおばさん臭いことを思ってしまうような昭和アイドルっぽい清純さがたまらない辻井ゆう。いやあ、イイですねえ！　セミロングの黒髪に色白むっちりボディ。制服は丸襟のジャンスカタイプで足元は中途半端な丈の白いハイソックス。
可愛いけど垢抜け過ぎない、このちょいダサ感がロリ好き魂をくすぐるんですよねえ。
さすが美少女の老舗・宇宙企画、わかってらっしゃいます。

本作は、そんな辻井ゆうちゃんが、お兄ちゃんに虐められるのが嬉しくてたまらないマゾな妹を演じる一本。
子供の頃からお兄ちゃんにチンコをしゃぶらせられたりアソコにオモチャを挿れられたりしてきて、今では日々当たり前のように近親相姦エッチしちゃってる妹が、ついに一歩を踏み出してアナルファックに挑戦するという設定です。
ロリでマゾでJK、しかもアナルファックで感じちゃうドスケベ娘ときたら私のツボにドンピシャ。電マ片手に、前のめりで観させていただきました。

まずは2人がいつものようにセックスに耽るシーンから。
お兄ちゃんに呼ばれると、すぐにやってきて促されるままに足指をペロペロ舐めるゆうちゃん。基本的に眠そうな顔のぽわ～んとした雰囲気の子なんですが、このぽわ～んがなんともいえず色っぽいんです。
「エッチしようか」と言うと嬉しそうににっこり。たどたどしい手つきで服を脱ぎ、白くてまあるいお尻を突き出します。アナルをいじられれば甘い声をあげ、挿入すれば騎乗位で切なげに腰をふる。しっかり調教できてるのがわかります。

続いては、バスルームでのオモチャ責め。来るアナルセックスに備えて、スク水姿の妹をアナル中心に責めていきます。
徐々に太くなっていくアナルパールやローターに、「ああぁぁぁ～！」とビブラートのかかったアヘ声で応えるゆうちゃん。実は彼女、こんなカワイイ顔してるくせに、アナル物に数多く出演してる生粋のアナルっ子なんですよね。
JK水着というとどうしても体のラインがわかる競泳水着になってしまいがちですが、ここではちゃんと昔ながらの厚手のスクール水着を着用してるのも嬉しいところ。
ちなみに、このシーンと続くアナルオナニーは、もうアナル見ただけで彼女とわかっちゃうくらいアップの連続。ゆうちゃんのかわいいアナルがイソギンチャクみたいにヒクヒクしまくっているので、アナルのビジュアルが好きって人は要チェックです。

さて、そうこうしているうちにラストシーン。ついにお兄ちゃんにアナルを捧げるその日が......。
カメラに向かって「今日はお兄ちゃんにお尻の穴でセックスしてもらいます......」と告げる妹。「よく言えたね。偉いぞ」と頭をナデナデするお兄ちゃん。うーん、イチャイチャしてますねえ（笑）。
お兄ちゃんの友達も加えた3Pでイキまくり、ついに我慢できなくなって「お尻にも入れて」とおねだりしてしまうゆうちゃん。挿入した瞬間の「ああ、キター！」って声に、アナルっ子の実感がこもってます。
ピストンもかなりスムーズで、アソコにディルドの2本刺しで「気持ちいぃぃ～。お尻しゅごいぃぃ～！」「お兄ちゃん、しゅき。お兄ちゃん、しゅきぃぃ～！」とアヘりまくり。
フィニッシュは、アナルに中出しされたザーメンとさっきオマンコに中出しされたザーメンが2つの穴から同時にダラ～ッ。こんな卑猥な眺め、なかなかないですよ。

ロリでピュアでアナルセックス好きな妹がぴったりハマっていた辻井ゆうちゃん。
最後まで制服のリボンは外さないところも好感度大。アナル・アイドルとして今後も注目していきたいところです。

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『おしりの穴 アナルが広がって気持ちいい...「お兄ちゃんの為なら何でも出来るよ...」いもうと ゆう（宇宙企画）』

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