特撰AVレビュー『新妻肉壷受精 第一章（実録出版）』

スタイル抜群の美人妻。恥じらいを捨てた敏感ドM妻は妻であることを忘れ、ヨダレを垂れ流し、目の前の勃起ペ○スを貪る。まるでメス犬……人妻失格の奥様は敏感なピンク色のマ○コをピクつかせ、おれのペ○スが与える快感に何度も激しく淫らにヨガリ、アクメる。最後は奥さんのお望み通り口内と胎内をおれの濃い精子で満たしてやった……
新婚さんだという一条由美子さん22歳（パケでは21歳になってますが……）。もう普通にインタビューされている時からエロさがムンムンと滲んできています。そうですか、エッチは週二回ですか。きっとそれじゃあ、物足りないでしょうねぇ。子供が欲しいから、いつも中出しですか。そりゃあ、夫婦ですから、当然ですよね。でも、この女が毎回中出しされてるのかぁと思うと、エロいもんですね。

基本的にはシンプルなハメ撮りモノ。短いインタビューの後、ラブホテルに入り、ひたすらエッチ。男は一切無言。となれば、女の素材が勝負ということになるのですが、その点に関しましては、由美子さん問題なし。というか、素晴らしい。

東北出身ということで、むっちりとした白い肌がなんとも艶かしいんです。白くて柔らかそうなＥカップ巨乳を、後ろからタプタプと揉まれるシーンなんかたまりませんね。おっぱい星人必見でしょう。

何よりも、由美子さんの反応がいいです。エッチをすることが嬉しくてたまらないという表情。最初にパンストの上から太腿を触られるだけで、すぐにエロモードに切り替わってましたからね。

一回戦は、ソファの上で着衣のまま、パンストを破いてショーツをズラして挿入。こんなエロい女を目の前にして、服を脱がしてる余裕なんてないぜと言わんばかりの勢いです。もちろんフィニッシュは中出し。

続いては、過激なＶ字ハイレグを着せてのバスルームでのプレイ。クリーム状のボディローションを塗りたくって、体中を愛撫します。浴槽につかりながらのフェラもエロいことこの上なし。

お風呂から上がってからは、赤いビニールテープでＭ字開脚、腕は首の後ろで手錠という格好に拘束して、ローターやバイブ、電マで責めまくるソフトＳＭ。どうやらＭ性も高かそうな由美子さん。甘い喘ぎ声をあげて悶え狂います。

そしてフィニッシュは黒の網タイツに白い下着という姿で、自ら腰を振りまくる騎乗位。こんなのエロくないわけがないじゃないですか！

パッケージをよく見るまで気づかなかったんですが、実録出版作品だったんですね、コレ。いわゆる実録的な独特なフェチ色はありませんが、まぁ、実用性は高いのではないかと。素材がよければ、シンプルに調理するのが一番ということですね。

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フェロモン系巨乳ワイフがヨダレを垂らしてヨガり狂う
旦那には絶対に見せられない肉弾ファックの一部始終!!

ＦＬＶ形式　4.49MB　1分26秒

『新妻肉壷受精 第一章（実録出版）』


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