特選AVレビュー『お姉様の美脚と下品な股間。（実録出版）』

極上長身美脚娘の「鷹宮りょう」が、変態オヤジ、M男、ガリメガネたちを相手に自慢の美脚をサディスティックにエロ活用。全編脚のみで行なわれる痴女行為が、足フェチユーザーに的を絞ったマニアック構成で存分に盛り込まれた150分!!
尻フェチ、おまんこフェチ、おっぱいフェチ……。人によっていろんなフェチを持ってるもんですが、女性の体のどの部分に魅力を感じるかによってその性癖も少なからずわかるような気がします。
オッパイ好きはストレートなスケベ、尻好きは甘えん坊、3度の飯よりおまんこが好きっていう人は逆にちょっと変態っぽいなとか。

で、脚フェチはというと、これはもうMの領域ですよね。
特に本作に登場する鷹宮りょうちゃんみたいなモデル級の細くて長い美脚となると、Mっ気のある男性には辛抱たまらないんじゃないでしょうか。
だって見てくださいよ、このパッケージ写真!　実録出版お得意のやや下から煽るフェティッシュなアングルで、体のほぼ半分が脚みたいな状態になっちゃってます。
さらに、こんなイイ女なのにもかかわらず、グイッとガニ股。そんで激ミニスカの下からは黄色いパンティのドテが丸見え。
私なんかは脚フェチって聞くと“ハイソでお上品なフェチ"ってイメージが先に立ってあんまりグッとこなかったりするんですけど、こうこられると生々しい下品さを感じずにはいられません。
モデル系美女なのに、ガニ股グイッ。このギャップがゾクゾクくるんですよ。

で、内容はというとまさにパッケージ写真どおり、上品と下品のミックスワールド。

まずは、ソファに座ったりょうちゃんの前に白衣&ゴムマスク姿の変態オヤジが現われ、見せつけるように差し出された長い脚をここぞとばかりにしゃぶりつくします。
ピンヒールを口に含んでクンニでもするようなテンションでジュルジュルベロベロ。脚の指を鼻の穴に突っ込んでクンクンニオイを嗅ぎながらチンコをシコシコ。
最後には、眉をしかめ呆れたような目で見ているりょうちゃんを尻目に、脚コキでフィニッシュ。
実録出版作品といえば、もちろんお尻や股間を強調した卑猥なアングルが第一の持ち味ですが、実は男優の変態Mっぷりやキモさも見逃せないところ。やっぱりこういうのは、男優さんが本物じゃないと面白くありませんからね。

続いては、網タイツに膝上ブーツという妖艶なスタイルで若いM男君を焦らし責め。

「こんなに大きくしてぇ……何よコレ?」「触れてもないのに先っぽが光ってる……」なんて言いながら、パンティ丸見えのガニ股ポーズで男を弄びます。
元々痴女レベルの高い女優さんなのか、言葉責めの仕方も、いきなり咥えずに玉舐めで焦らすやり方もいちいち堂に入ってるんですが、目をひくのはなんといってもその脚遣い。
いやらしく微笑みながら脚だけでM男のパンツを脱がせ、カウパーだらけの肉棒をシコシコ脚コキ。
見た目が綺麗なだけじゃなく、動きが巧みでエロいんですよ。足先にまで感情がある。なんというか、血が通ってる感じなんですね。

そして最後は、自分よりも背の低い男優とのファック。
身長170センチの彼女がヒールを穿けば、まあ大抵の男よりは背が高いんですけど、スタイルのよさとツン度からくる威圧感のせいでさらに見下ろす印象に。
股間をビンビンにおっ勃てた小男と、ねっとりした身長差ベロキス。フェラするときも椅子に座ったり腰をかがめたりするだけで、一度も跪かない女王様っぷりは惚れ惚れしちゃいます。
挿入ももちろんガニ股騎乗位で。立ちバックで自分からぐいぐい腰を振り、挙げ句は男の脚をグイッとつかんでちんぐり騎乗位を披露するというエゴイスティックなセックスが、イイ味だしてます。

脚もセックス器官の一つなのだということに、今さらながらに気づかされる一本。
スレンダーな美脚お姉さんに弄ばれたいというM男君におすすめです。

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生白いロング美脚が妖しく舞い踊るフェティッシュ・エロス
爪先の蠢きから付け根の熱い湿地帯まで!!

ＦＬＶ形式　3.38MB　1分12秒

『お姉様の美脚と下品な股間。(実録出版）』


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