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スナイパーAVレビュー!
Gcup95cmのすばらしいおっぱいを悩ましさいっぱいに揺り動かして、清楚な顔に似合わないハメ痴態をこれでもかと披露。フル勃起したチンポをパイズリ抜き×3発&2度のSEX。エロもおっぱいもボリューム満点の1本。構成や撮り方は『お尻、すっごい!』や『可愛い顔してデカ尻』とほぼ同じなんですが、巨乳メーカーでもそこまでフェティッシュな内容のものは少ない昨今、おっぱいのフォルムや質感にねちっこくこだわる姿勢は貴重。ただでさえデカい尻をより大きくエロく撮る技術が爆乳にもしっかり活かされているようで、嬉しいかぎりです。
とまあ、そのへんのことは前作を観た安田さんも書いてらっしゃるので、置いといて。
本作の見どころといえば、やっぱりなんといっても堀北七海ちゃんのデカパイ。これに尽きます。
以前にもちょっと書いたと思うんですが、私は巨乳と爆乳の違いは単純なサイズだけじゃないと思ってるんですよね。
柔らかかったり、ちょっと垂れてたり、乳輪が「おおっ!」と思うほどデカかったり、あまりに大きすぎてちょっとバランスを欠いてるくらいからが爆乳。まあ、絵に描いたような美乳とはいえないかもしれないけど、そのアンバランスさがたまらなくエロかったりするんですよ。
そういう意味で言うと、七海ちゃんのおっぱいはまぎれもない爆乳です。しかもすこぶる上質!
95センチGカップというボリューム感、ブラをとるとちょっと垂れちゃう柔らかさ、そしてCDシングルくらいある薄桃色のデカ乳輪&陥没乳首(あまりに色が薄くて、最近老眼気味の私は一瞬どこまでが乳輪なのかわかりませんでした......)。規格外のモノが集まって奇跡のバランスを醸しだしてる。なんつーか、これはもう、宇宙が起こしたミラクル。爆乳界のビッグバンじゃないでしょうか(何言ってるかよくわからないかと思いますが、おっぱいマニアならきっとわかってくれるはず!)。
そしてもう一つグッと来たのは、いやらしい爆乳と七海ちゃんのウブキャラのアンバランスさ。
見てのとおり、痴女も似合いそうなくっきり顔の美人さんなんですが反応は控えめ。「ンー、ンー」という喘ぎ声は素人みたいだし、「私のオッパイ押し付けらてチンチン勃っちゃいました?」何てセリフを言わされるときもどこかに照れが見える。この慣れてない感じがイイ。
私は、爆乳ちゃんには己のデカパイを恥じらって欲しい、「こんなに大きくてごめんなさい......」って雰囲気をまとってて欲しいほうなので、彼女のこういうところ、たまらないです。
でも実は彼女、普通に遠目で撮ると、白くて大きいけど感動するほどの爆乳じゃないんですよね。
両手でギュッと寄せたり、ブラで持ち上げたり、ライトを当てたりすることで、あのボリューム感を作り上げているわけです。素材はもちろんいいけれど、それをさらにエロく見せているのはおっぱいマエストロたちの技術。いやあ、頭が下がる! おっぱい好きとしては、今後もがんばってほしいところです。
メインのカラミの他にも、極小水着から大きな乳輪をはみ出させて照れくさそうに笑ってるイメージシーンやセルフパイ舐めなど、爆乳好きにはたまらない小ネタが盛りだくさん。
爆乳のエロさ美しさを最大限に堪能したい方は是非どうぞ。
文=遠藤遊佐
『お姉さんの巨乳が大好き! 堀北七海(MARRION)』
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14.04.25更新 |
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