特選AVレビュー『K痴女の発情期(ドリームチケット）』

制服をカジュアルに着こなすオシャレなJK・水樹りさが、淫語で男の脳みそを犯しながらチングリ返しで肛門をペロペロしたり、乳首を刺激しながら勃起を促して裏スジをぬるぬる性感責めしたり、正常位や立ちバックでバコバコ、騎乗位でズコズコしたり。草食系の受け身男子をしゃぶり尽くす一本。
ショートカットの白ギャルがドスケベJKに扮し、草食系っぽい男たちを次々食い散らかすという作品。
水樹りさちゃん、私は本作で初めて見たんですがなかなかイイですねえ。スレンダーで美形でちょっとケバい感じもあってセックスに積極的。イメージ的には、お姉さま系痴女で人気だった里見ゆりあみたいな感じでしょうか。
ちょっと調べてみたら、元々は名古屋のファッション誌で専属モデルをしていた女の子なんだとか。全国区のモデルだとちょっとお高くとまってるんじゃないかって思ってしまうところですが、そうじゃなくて名古屋ってところがまたグッときます。

内容はといいますと、カラミの舞台はすべてどこかのマンションの一室。照明の整ったスタジオじゃなく、ちょっと薄暗いくらいの密室なのが生々しいですね。
そんな中で、発情したギャルが羊のように大人しい男にガンガン迫っていくんですが、すごいのはりさちゃんのパワフルな痴女っぷり。
もじもじとベッドに腰掛けている男を押し倒し、汗ばんだ身体にむしゃぶりついたかと思うと「ああ、すごい。ベトベト......！」と歓喜の声をあげる。
さらに、パンツの中から固くなったチンポが飛び出すと「ちょっ、お風呂入ったあ？　臭いんだけど」「ヤバい、臭うよ。これはキツイ！」なんて文句言いつつも顔はニコニコ。「タマタマも臭い～。しょっぱいし～」と笑いながら、挑むように臭チンをしゃぶりたてます。
この子、元モデルだけあって基本的には端正な美人なんですけど、こういうときすごく嬉しそうに笑うんですよ。その瞬間、親しみや可愛さや下品さがぶわっと吹きだしてなんともいえずいやらしい。

責め上手なだけじゃなく、セックスに突入してからの反応も上々。
相手はいかにも生命力薄そうな男なのに「気持ちいい～」「興奮してきた」「もうアソコがトロトロ～！」と絶好調。
盛り上がってきたらさっさと男にまたがり騎乗位で挿入。腰を振りながら「すごい、おちんぽビクビクいってる。奥までくるよお！」「オマンコからエッチな汁がいっぱい出てきたァ」などと、こっちが申し訳なくなっちゃうくらい淫語を連発してくれます。
そしてフィニッシュは「顔にかけてぇ」とキレイなお顔にザーメンをたっぷり発射。

寝っ転がってればスケベなこと言いながら責めてくれて、ハメたくなったら騎乗位で感じまくってくれる。いやあ、こんなありがたい女の子いないでしょう。そりゃ、痴女ブームが来るのもわかるよなあ。

後半は、競泳水着姿で毛だらけのオヤジにローション奉仕。そしてデカチンM男とダメ押しのもう一戦。
シーンごとに相手は変わるものの、りさちゃんのサービス精神とパワフルな感じっぷりはいつも健在です。
ブラの上からオッパイ揉まれただけでパンティをじっとり濡らしたり、騎乗位で腰を振りながら男の乳首をペロペロしたり。やってることは欲求不満の熟女なのに、ミニスカから覗く白いプリケツはJKそのものの若さ。うーん、たまらん。
もし本当にこんな子がいたら、世の中マグロ男子ばっかりになっちゃうんじゃないでしょうかね。

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制服美少女の汗ばむ発情ボディがヤリたい放題！


『K痴女の発情期(ドリームチケット）』


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