WEBスナイパー総力特集! 日本で唯一のSM専門ホテルに迫る! SMホテル「アルファーイン」ルームレビュー 102号室「スワップ地獄」(離れ) 十字架、X型十字架、診察ベッド、ギロチン、ペット用ゲージなど、様々な設備が豊富に取りそろえられている。トイレはガラス張り。 煉瓦積みの壁と深紅の床に責め道具が映えムード満点! |
パーティルームとしても使用可能な広い部屋。
吊りフック、滑車も備え付けられ
吊りプレイもok!
ゆったりとした広さの部屋なので、部屋名から連想されるようにグループでお使いになるお客様も多いとのこと。
とにかく沢山の設備が用意された部屋で、アルファーインオリジナルの開脚機能付き拘束椅子『宇宙遊泳』や、太い丸太製の十字架は普通のものとX型のものの両方。首と両手を拘束するギロチンに革製の馬、病院のような診察ベッド、なぜかぶら下がりs健康器、そして檻としてペット用のケージも。
このペット用ケージに四つんばいで体を窮屈に屈めて入ると、かなり屈辱的!
しかし、こんなに沢山の拘束道具や責め道具、全部使い尽くそうと思ったら、かなりハードかも。
「会長がはじめたホテルなので、道具も年期の入ったものが多いんですよ。この拘束椅子『宇宙遊泳』はが特注で作ってもらったものなんですが、もう30年ものです。でも、あの時代のものは実によくできているんですね。開脚の仕組みなんか、すごくなめらかに動きますよ」
試しに座らせていただくと、なるほど座りやすく、開脚機能の動きもスムーズ。シートの大きさや形が絶妙で体のラインがキレイに見え、開脚されると股間がえげつないほど露になってしまうようにつくられています。
文=開田あや
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08.05.23更新 |
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