文=遠藤遊佐
ああ、カンパニー松尾のハメ撮りはどうしてこんなにいやらしいのでありましょう!
デカパイのエロい体のモデルを使ってるとか、局部をしっかり押さえたアングルが素晴らしいとか、いついかなる時もTバックを穿かせてるからとか理由はいろいろあると思いますが、やっぱり私が一番グッとくるのはその責めっぷり。
なんだかんだ言って、ファンは男優としてのカンパニー松尾に魅せられてるんじゃないでしょうか。
特に、女の子のMっ気とカン松監督のオラオラ具合がぴったりハマッたときのエロさというのは、スゴイものがあるんですよね。
そんなことを改めて感じたのがこの作品。
松尾監督とハメまくるのは、25歳のGカップエロ巨乳・みれい。2カ月前に『麗しのキャンペーンガールAGAIN』で撮影した彼女のイキっぷりを気に入り再キャスティングしたというだけあって、感度抜群。しかも従順なM女でカン松監督にメロメロときてるんだからたまりません。
素肌に超ミニスカスーツという監督好みの格好で現われると、最初からムンムンムラムラ。
「そんな格好で歩けるの?」「歩ける」
「俺の言うこときく?」「ききます」
「どうしてきくの?」「……気持ちいいから」
「このチンポどうすんだよ」「……しゃぶりたい」
もうそれだけでTバックパンティの股間はグチョグチョ。布地をめくると、ローションみたいなヌルヌルの液体が全面にべっとり付着してる。愛撫なんてほとんどしてないのに、もうすっかり発情しちゃってるわけです。
まあ、ぶっちゃけ「気持ちいい~」なんてセリフはいくらでも言えるけど、体は正直。マン汁は口ほどにモノを言いますからね。こりゃテンション上がります。
いつものカン松スタイルで着衣のままパンティだけをズラして抜き差しすると、「松尾さん好き。気持ちいいぃ……」と感じまくり。
こんな女を調教して楽しくないわけがないでしょう!
続いて、超ミニにガーターという半分露出のような服装で街を散歩。
我慢できず途中でトイレに駆け込み即フェラ。ようやくホテルに入ったかと思うと「Hしたいです……」とエロ下着姿でタマをベロベロ舐めてご奉仕するみれいさん。
「誰の女だ?」「……松尾さん」
「カメラが回ってるから言ってんだろ。彼氏いるんでしょ?」
いじわるな言葉に大声をあげて感じまくり、挿入しただけでムッチリボディをピクピク震わせて昇天してしまう。うーん、これでもかってほどにMですねえ。
寝っ転がった男の上で激しく腰を使い、最後には切羽詰まった表情で中出しをおねだりする女。でもこれだけ煽っておきながら、フィニッシュはやっぱり顔射……(生ハメ派だけど中出しはしない、これがカンパニー松尾のダンディズム!)。
そして後半戦は、網タイツの中にリモコンバイブを忍ばせ海辺へHなドライブ。
公園のトイレで、宿泊所の会議室で、共同ベッドの大部屋で、ヤリたくなったらいつでもプルプル即ハメ三昧。ああ、やっぱりM女って最高。巨乳って最高~。
ちなみに彼女、こんなエロボディをしてるくせに処女のまま大学に入学し、ロストバージンは21歳のときと遅め。AVを始めてからも普段は派遣OLとして働いているというなかなかにグッとくるプロフィールの持ち主だったりします。
「AVを始めたら、セックスも良くなった」
と恥ずかしそうに話す風情も◎。
赤くヌメッた接合部の生々しさに、2人の本気度が見てとれる一本です。
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