発売日:2013年7月19日
品番:YSCH001
収録時間:120分
定価:2.980円
メーカー:ドリームチケット
文=遠藤遊佐
うわー、なんとまあ素晴らしいオッパイちゃんなんでしょう!
黒髪メガネの巨乳優等生・保坂ゆりが「今日はおじさんの言うことなんでもききます......」とオヤジ達の餌食になっていく一本。
そこにあるのは巨乳少女と男とカメラ一台だけ。薄暗いホテルの一室で少女のピチピチした肉体を弄ぶというシンプルなつくり。
こういう作品って余計な飾りがないだけに、実際に観てみるまでエロいかエロくないかわからないもんですが、これは当たりですね。
なんといっても、えりちゃんの美しいデカパイと優等生ならではの困惑の表情が絶品! 作品全体をイイ感じに淫靡なムードが包んでおります。
まず最初は、ブレザータイプの制服姿で登場。
黒髪に白い肌、ぽってりとしたピンクの唇。個性の強い黒ぶちメガネが邪魔してどんな顔なのかはっきりとはわからないけど、そこそこ可愛いんだろうなってのはわかる。
個人的な意見を言わせてもらえれば、ブルセラハメ撮りはこの「そこそこ可愛い」っていうところが重要だったりするんですよね。あまり美少女すぎるとリアリティがないし、加齢臭漂うおっさんであるこっちが萎縮しちゃう。
その点、このゆりちゃんは絶妙なラインの可愛さで、オッパイが一級品。いやあ、申し分ありません。
「なんでも言うことききます」なんて言っちゃったばっかりにいろんなエッチなことをさせられるわけなんですが、そこは優等生。嬉々としてサービスするんじゃなく、どことなく戸惑いが見られるのがたまらない。
臭いと言えずに洗ってないオチンチンを咥えたり、洗ってないアソコを見られそうになって「シャワー......」とボソボソ訴えたり、「かわいいねえ」と言われて作り笑いを浮かべたり。熟したカラダとウブさのギャップがグッときます。
ピストンしても大声でアヘったりせず、切なそうに眉をしかめるだけなのも、ブルセラ好きにとっては萌えポイントでしょう。
その後、バスルームフェラ→スケスケパンティでのバイブ責め→3Pと続くんですが、シーンごとに別のオジサンが出てくるので、ゆりちゃんも慣れる暇がありません。
変態おじさんチンポにオシッコかけてくれと頼まれたり、ちんぐりポーズでアナルやタマを舐めさせられたり、なかなか大変。
最後の3Pでは、おじいちゃんと言ってもいいんじゃないかって年頃のおじさんに弄ばれ、あられもない声をあげて感じてしまいます。
決して積極的じゃないWフェラに、躍動感のないモゾモゾした騎乗位。でもそれで「イキそう......!」ってなっちゃうのが、なんともリアルでいやらしい。
また、全体的に暗い映像なのにもかかわらず、美巨乳やアソコのアップ、表情なんかにはしっかりライトを当ててキレイに撮ってあるのもポイントです。
やってることはそれほど変わらなくても、こういうところでエロさに差が出るのがブルセラなんですよね。
ところで本作に出演している女優さん、パッケージでは「保坂ゆり」になってますけど、「保坂えり」ちゃんでは......?
タイプだったのでネットで調べてみたんですが、保坂ゆりだと一作しかヒットししませんでした。
この美巨乳とオドオド顔が気になった方は、試しに「保坂えり」で検索してみてください。
上へ |
カテゴリ一覧へ TOPへ |
■広告出稿お問い合わせ ■広告に関するお問合せ ■ご意見・ご要望 ■プライバシーポリシー ■大洋グループ公式携帯サイト |