監督:田村総一朗
発売日:2011年06月07日
品番:AKND-024
収録時間:140分
定価:2,980円
メーカー:桃太郎映像出版
文=遠藤遊佐
ヤリたい盛りの熟女のマンションにお邪魔して、4Pや野外でのとびっこ遊びなど普段はなかなかできないプレイを交えつつ、思う存分セックスしていただこうというシリーズ。
実は、ちょっと前に1作目の紫彩乃さん編を観たばかりだったので「内容はなんとなく読めたな」と思いながら再生ボタンを押したんですが、プレイが進んでいくにつれて藤崎沙耶さんのカワイイ美熟女っぷりにヤラれてしまいました。
目の大きな整った顔立ち、シミ一つないスレンダーボディ(プロフィールによるとスリーサイズはB84(F)-W56-H83。特に重力と絶妙な関係を保ってる熟れた巨乳が最高)、そして男心をくすぐる恥じらいまじりのアヘ顔。いや、こりゃブレイクするに違いないでしょう!
しかし、この綺麗な目に丸い美巨乳、あるかなきかの小さな乳輪……どこかで見覚えがあるような……。
はっ。よく見ればこの美熟女さん、10年位前にバリバリの人気単体女優だった藤崎彩花ちゃんじゃないですか。復帰してたとは知りませんでした。
うーん、それにしても相変わらずの美しさ。たぶん今は30代前半くらいでしょうか。白いツーピースにセミロングの黒髪という清楚な感じがたまりません。
本編はまず、沙耶さんのお部屋訪問から。
伯父さんの持ちものだというやたら広い高級マンションに一人暮らしの彼女。
寝室をチェックすると引き出しにはセクシー下着、チェストの上の籠にはわざとらしくもバイブやローターが。まあ、このあたりはお約束ですね(笑)。
インタビューによると経験人数は30人、これまでにした変わったプレイは遊園地での野外セックスとアナルセックスだとか。まあ、ほんとかどうかはわからないんですけど、恥じらいながらも礼儀正しくニコニコと答えてくれる姿は、男の理想の美熟女を体現したって感じです。
オナニーでイキそうになって思わず「すみません……」とつぶやくところなんて、女の私でもグッときちゃう。
続いては、股間にとびっこを仕込んで街へ。歩きながらモジモジしたり、人のたくさんいる喫茶店でスイッチ入れられたりという形式美を経て、お部屋に戻り1発目のセックス。
男優のチンコを見ると、恥じらいながらも「すごい立派ですね……嬉しい」としゃぶりつきます。
小づくりなアソコを舌と指で責められると、潮吹きじゃなくシーツにつつましやかなシミが。おお、これぞ大和撫子!
激しくピストンされたときの眉をしかめたヤラれ顔も、しっとり艶やか。フィニッシュはタイトル通りの中出しですが、怒りもせず「あったかい……」と微笑みを浮かべます。
そしてラストは旅館で浴衣姿の4P。
男優に押し倒されてセックスが始まったところに他の男優2人が合流するというなし崩し的な乱交なのにもかかわらず、されるがまま結構嬉しそうに楽しんじゃってる沙耶さん。
恥ずかしがりながらも、69スタイルで2本の肉棒を忙しくしゃぶる姿は、さすが熟女といった感じであります。
駅弁、バック、騎乗位とあらゆる体位で突かれまくり、最後にはなんと二穴挿入まで。
いやあ、やっぱりトップを張ってただけあって、ルックスだけじゃなくカラミのハードさもなかなかですね。
ルックスの良さと恥じらいと貪欲さがバランスよくミックスされた、これぞ美熟女って感じの1本。
乱交が終わったあとのリラックスした笑顔に、これまた萌えてしまいました。
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