発売日:2013年3月8日
品番:YSN365
収録時間:120分
定価:3.980円
メーカー:NON
文=まな
素人専門メーカー『NON』の作品は、過去に何本か拝見していて良作も多いのですが、正直女優のルックスは売れっ子単体女優と比べると、どうしても見劣りしてしまう印象がありました。
ところが今回の女優・瀧川花音は、どこに出しても恥ずかしくないカンペキ美少女!
「陸上部キャプテン」というところを前面に押し出してはいますが、アスリートの筋肉質な肉体というよりは、ほどよく引き締まったしなやかな女の子のカラダというかんじ。
そして黒髪ロングヘアーの正統派クール・ビューティ!
見た目はオトナっぽいのに、喋るとやや舌っ足らずでロリ系なのが、またグッときました(武井咲とか吉高由里子のジャンル!)。
冒頭のインタビューでは、ツインテールにしてセーラー服を着た花音が、さっそく背後から男優にカラダを触られながら、質問に答えていきます。
「なんか緊張してるけど、大丈夫?」と監督が聞くと「(こんな状況)滅多にないんで......」と戸惑いながら答える花音。そりゃそうだ(AVではありがちだけど)。
その引き締まった脚やら腹筋やらを触られながらも、「陸上部の練習は基本的に毎日していて、部活がないときは自主練してますね。一応キャプテンなんで」とマジメに語る花音。
しかしとっても敏感なカラダなので、触られるたびにピクピク震えちゃって、顔はもう真っ赤。
そのまま男優にキスされて乳房を揉まれて、ぽやーんとしている間に足を開かされ、白いパンツが丸見えに。
そんな格好をさせられながら「恥ずかしいのは嫌いじゃない?」と聞かれると、照れながらも「嫌いではないかもしれないです......」と答えるのがいいですねぇ。
上の服もたくし上げられ、白いブラの上から乳房を揉まれ、指を滑り込ませて乳首をつままれると、喘ぎながら腰をくねらせちゃう花音。
すでに湿り気を帯びているパンツをグイッとくい込まされながら、電マをパンツ越しにクリトリスに当てられると、だんだんカラダが熱くなってきた模様。
さらに振動を強められると、「もうやめてください」と喘ぎ叫び、足を大きく痙攣させてイッたかと思うと、盛大な潮吹きをかましてしまいます。
いやー、今まで観た潮吹きの中でも一番景気良く、しかも長い時間ジョバジョバ出てましたねぇ。
元々さほど潮吹き興味なかったんですけど、ここまで豪快にやられると、本当に気持ち良さそうなかんじがしていいもんですね。
このマジイキ&盛大潮吹き後も、しつこく電マで責め続ける鬼畜な監督に「いやぁ、もうやめて!」と叫びながら、さらにイキまくっちゃう花音。
そんな彼女を後ろから押さえているうちに、すっかり勃起しちゃった男優のチンコをフェラしてあげる花音ですが、遠慮がちにペロペロ舐めていると、頭を掴まれて根元まで咥えさせられてしまいます。
そして「自分が興奮できないから、上手に出来ないのかもしれないね」と、監督がまたもや電マを取り出し、パンツの上からクリを刺激します。
このとき快感で思わずこぼれたよだれが太ももをつたうのが、なんともイヤラシい。
そうこうしているうちに口内射精されてしまいますが、ゴックンは出来ないのか吐き出してしまい、そのままスカートに精液が流れ落ちていくのが、かえってエロかったですねぇ。
そしてベッドに移動し、男優が彼女のカラダを丁寧に愛撫しながら、お尻を突き出させ自分でおマンコを広げるように誘導します。
そこに人差し指を入れグチョグチョと動かすと、またもや潮吹きしてしまう花音。
ビチョビチョになったおマンコをクンニでキレイにしてもらってから、69で舐め合い、ついに挿入することに。
この男優のチンコが、やけに白くて先端はピンクでしかもすっごい長いので、なんだか作り物みたいでビックリしましたね。
まずは正常位、座位ときて、だんだんピストンを速めながら騎乗位で下から突き上げられて、イッてしまう花音。
さらにバックで自分から動いてまたイッて、立ちバックでまたもや潮吹き。
側位でもまたイッて、最後は正常位で二人同時にイッてナマ中出しフィニッシュ。
どんだけイけば気が済むのか、というまさに底なしの連続アクメ&潮吹き!
そしてゴックンはできないけどナマ中出しはOKなんだ......というところに地味に衝撃を受けました。
性的価値観って、人それぞれですね......。
次のパートでは、サスペンス風のBGMにのせて和室で服を脱ぎ裸になったと思ったら、今度はタンクトップとハーフパンツを着て陸上部ユニフォーム姿に変身!
その姿で男優二人と3Pに突入します。
恥ずかしがってもじもじする花音にキスをし、二人掛かりで乳房を揉んで愛撫し、すでに勃起したチンコを彼女のカラダに押し付けます。
そして花音に勃起チンコを差し出しますが、彼女が舐めようとするとそれを意地悪く避ける男優。
このとき、「何で?」と言いたげにキョトンとした顔で男優を見つめる花音が、サイコーに可愛らしい。
「舐めたいの?」と聞かれ「うん」と花音が照れながら答えると、頭を押さえられてイラマチオに突入。
そうこうしているうちに、もう一人の男優が「こっちも触って」と同時に手コキを促します。
交代でもう一人にもイラマチオされ、よだれと涙をダラダラ垂らしながらも、ユニフォームを脱がされ全身愛撫され、指マンであっという間に潮吹きしてしまう花音。
この後四つん這いでフェラしているところを、バックからクンニと指マンで責められ、またも潮吹き。
そして最初のパートでもイかされまくった電マ再登場で、4回連続でイかされちゃいます。
思わず「もうイキたくない!」と叫んじゃう花音が、可哀想やら可愛いやら......!
イキすぎてグッタリしている花音を布団に寝かせ、今度はローションを使って全身愛撫。
二人がかりで全身ローションまみれにされてから指マンをされると、またもや潮吹き。
ちなみにこのとき、「ローションを塗られたカラダは、鳥肌が立ってるのが見えやすくてエロい」という発見もありました。
そしてバックから挿れられてスパンキングされ、同時にイラマチオされちゃう花音。
そのまま立ちバックで潮吹き。
その後は二人掛かりで代わる代わるに、側位、背面座位、騎乗位、背面騎乗、駅弁、正常位とあらゆる体位で突かれまくって、二人のナマ中出しを受け入れ、最後は指マン潮吹きでフィニッシュ。
いやぁ、本当に最後まで元気にイキまくり&潮吹きまくりでしたねぇ。
これはタイトルに潮吹きって入れたほうが良いレベル!
本作ではかなり受け身なセックスだったんですが、ご本人のTwitterを拝見してると痴女プレイがお好きなようなので、今度はそっち方面も観てみたいと思いました。
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