発売日:2012年8月3日
品番:PWD001
収録時間:120分
定価:3.980円
メーカー:ドリームチケット
文=遠藤遊佐
身長168センチのモデルのようなスレンダーボディ。清潔感ある美人で、M女で、おまけにハードプレイもこなすイイ女・愛咲れいら。
実は彼女、かの単体メーカー『S1』の第1期生なんですよね。当時は原千尋の名前で活躍してたんですが、いったん引退して名前を変えたとはいえ8年もの間エロくてヌケる女として第一線で活躍してきたのはアッパレ。
ルックス的にはあんまりタイプじゃないんですが(すみません、ロリコン・巨乳好きなもので......)麻美ゆまや吉沢明歩といったアイドル系単体とはまた違った意味で「間違いない」と思える女優さんの1人であります。
そんな彼女が、しっとりした着物姿で調教される1本。
特に説明はないんですが、タイトルから想像するに彼女は年上の金持ちな旦那さん(旅館の主人とか陶芸家とか)がいる若妻で、日々の欲求不満をS男相手の浮気で解消してるといったところでしょうか。もしくは寝取られ欲求のある夫に言われて、見知らぬ男と肉体関係を結んでいるとか......。
まあ、どっちにしても、和装の人妻とのSMチックな情事なんて羨ましいかぎりです。
まず冒頭、町中での美しい着物姿のイメージシーンを堪能してから、男の肉奴隷となるためにホテルへ。
4パートあるカラミは全部が同じ和服姿で、シーンごとに少しずつ脱いでいくというパターン。シーンごとに着替えるって場合もありますが、個人的にはこっちのほうが臨場感があって好きですね。
最初は着衣のままで男の前にひざまずきデカチンを咥えるところから。着物というおくゆかしい格好をしてるのにもかかわらず、ジュブジュブと下品な音を立ててしゃぶる姿がなんとも卑猥です。そして男が着物の裾をまくると下半身はもちろんノーパン! 口マンコを乱暴に犯されてダラダラ涎を垂らしながら受け入れるれいら。最後はしっかりお口に注がれて満足気な表情を見せます。うーん、さすがM女、筋金入り!
2シーン目は着物姿でのオナニー。毛の薄い小づくりなアソコを長い指でこねくりまわしていると、男がやってきてアソコをイタズラし始める。
着物ってのは一回脱いじゃうと着直すのが大変なので、ここではオッパイを見せる間もなくそのままハメられちゃうわけですが、下半身だけ丸出しでセックスするのもまた趣があっていいもんですねえ。
前戯は自分でちょっとオナニーしたのと男のチンポを咥えただけ。ひたすらオマンコだけを使われて感じてるのがいやらしい。
3シーン目は襦袢姿で、ようやくオッパイが御開帳。和服の上から緊縛されたり、乳首を器具で挟んでローター責めにしたりとSM色が強くなってきます。
指と電マでクリとアソコをW責めにされて「いくぅ~、いくぅ~!」とかわいい声で絶頂するれいら。見た目は高身長でイイ女風なのに、アヘ声が甲高くてロリっぽいのがたまりません。
見た目の美女っぽさと「従順で大人しいのにスケベ」っていう内面とのギャップが、グッとくるんだよなあ。
そして最後は、ガッツリ緊縛3Pでシメ。
着物なので裾がヒラヒラして肝心な部分が見えないかと思いきや、四つん這いでクンニしてもらったり、自分でアソコを開いてしっかり見せるような場面もあるのでストレスはなし。上下のお口に大きなチンポを突っ込まれて感じまくり、バックスタイルで自分から腰を遣うスケベさはお見事です。
騎乗位で首を絞められて苦しそな表情を浮かべつつも、あっさりすべてを受け入れてしまうあたりはまさに理想のM女。
美人なのに奥ゆかしい。奥ゆかしいのにエロい。
着物姿でのセックスを観ていたら、愛咲れいらの魅力が何なのかよくわかったような気がしましたね。
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