江美子・隷歌〜【26】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【26】
「おお、なかなかいい締まりじゃないか、吉川」
北村は激しく腰を前後に動かす。その度に少女の可憐な花園は悲鳴を上げているようだった。裂けてしまうのではないかと思うほどだ。
「いやぁ、先生やめて、やめて下さい」
江美子は絶叫した。あまりの苦痛と恥辱で肉体が張り裂けてしまいそうだった。
体育教師だけあって、北村は筋肉質の逞しい肉体をしている。力任せに腰を動かし、休むことなくピストン運動を続ける。
「あっ、あっ、あっ、ああっ」
体を引き裂かれてしまいそうな苦痛の中から、これまで味わったことのない快感がわき上がってくる。
「ふふふ、吉川さん。そんなに北村先生の極太チンコが美味しいのかしら。彼氏にハメられている時よりも、いい顔になってるわよ」
摩耶が笑いながら言った。
北村は人前でセックスをすることに慣れているのか、様々な体位を変えて、見物人の目を楽しませた。大きく江美子の足を広げさせて結合部を見せつけることもする。権堂や摩耶は、興味深げにその部分を覗き込み、不躾な感想を漏らす。
「幼女のようなパイパンのワレメに、こんなに太いものが出入りしているのは、少し残酷なようにも見えるが……、おや、それでも愛液をダラダラ垂れ流しているじゃないか。見た目は赤ちゃんのようでも、実は立派に淫乱な大人のマンコというわけか」
「思い切り口いっぱいに頬張って、離さないという感じですわね。吉川さんは聞きしにまさる欲張りね」
教師たちの目の前で、教師に犯されている。江美子はこれが悪夢だとしか思えなかった。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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