奈津美・哀歌〜【11】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【11】
奈津美は小柄で発育も遅く、未だに胸が小さいことがコンプレックスだ。発毛も遅く、高校生になって、よくやく生え始めた。中学生の頃は、このまま自分はずっと陰毛が生えないのではないかと悩んだほどである。その、やっと生えそろった陰毛を剃ってしまうという権堂の仕打ちは、あまりにも残酷だった。
「いや、やめて。そんなのいやっ!」
奈津美がどんなに泣き叫んでも無駄だった。白河はシェービングクリームを泡立てると、刷毛で奈津美の陰毛へと塗りつけていった。
「ひっ!」
クリームの感触と刷毛の刺激に奈津美は悲鳴を上げる。サングラスをかけた白河は全く表情を表に出さずに黙々と奈津美の淡い茂みをクリームで覆っていった。
やがて奈津美の股間は完全に泡で隠されてしまった。白河は傍らに置いてあったカミソリを手に取る。まずはふっくらと盛り上がる恥丘へと、その刃を押し当てた。
「やめてぇ……」
奈津美の懇願も空しく、カミソリの刃はジョリジョリと音を立てながら、奈津美の陰毛を剃り落としていく。
「いやっ、いやっ!」
思わず暴れて逃れようとすると、権堂に叱咤される。
「こら、危ないぞ。動くと大事なところが切れてしまうぞ」
もう奈津美は諦めるしかないのだ。すすり泣き、嗚咽しながら、自分の運命を呪う。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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