奈津美・哀歌〜【37】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【37】
「お嬢ちゃんが上の口から飲まないなら、これで下の口から飲ませてあげよう」
黒田は奈津美の目の前で注射器のシリンダーを押し引きして、見せつける。
「な、何、それ?」
「ふふふ、これからのお楽しみだよ」
白河がトレイから瓶に入ったクリームを指で拭い、それを奈津美の肛門へと擦りつけた。
「い、いやぁ!」
恥ずかしい排泄器官を男の指で触られるのはたまらなかった。
「やめて、そんなところ触らないで!」
しかし白河は、ゆっくりとクリームを奈津美の菊花に塗り込んでゆく。
「痛くないようにしてあげるんですよ。むしろ感謝していただきたいですね」
白河はそう言いながら、感触を愉しむように奈津美の肛門を撫で回す。菊花の周辺に円を描くように、そしてその中心地に少しずつ沈み込ませる。
「だんだんほぐれてきましたよ」
白河が言う通り、最初は固く口を閉ざしていた窄まりが、徐々に柔らかくなってきていた。たっぷりのクリームを塗りつけられ、指先で優しくマッサージされて、ほぐれてきたのだ。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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