奈津美・哀歌〜【6】
●奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になっていく……。
奈津美・哀歌〜【6】
「ふうむ、お嬢ちゃんはなかなか縄が似合うな」
奈津美は線が細く、華奢な印象の少女だ。高校生どころか、中学生のようにすら見える。そんな少女がセーラー服のままで後ろ手に縛られた姿は、なんとも痛々しい。しかし、それは権堂のようなサディスティックな性癖を持つ人間にとっては、何よりの御馳走なのだ。
権堂は奈津美のセーラー服のスカートの裾に手をかけた。
「さあて、いよいよお嬢ちゃんの恥ずかしいところを見せてもらうか」
「あ、いやっ」
覚悟していたとは言え、奈津美は処女である。まだ誰にも見せたことのないその部分を権堂の目に晒されるのかと思うと耐えられなかった。無駄だとわかっていても、脚をばたつかせて抵抗してしまう。
「ひひひ、ほうれ、綺麗な太腿が見えてきたぞ。もうすぐお嬢ちゃんの恥ずかしいところが丸見えになるぞ」
透き通るような白い腿が露になって行く。もう少しで股間がさらけ出される、その寸前で権堂はわざとスカートを止めた。
「ああ、いや、お願い。そこだけは見られたくないの」
奈津美は必死に哀願する。もちろん聞き入れる権堂ではない。
「ふふ、可愛いことを言うな。しかし、お前はこれからワシの前で、ありとあらゆる辱めを受けるんだ。おまんこを見られるくらいで、そんなに恥ずかしがっていたら、先が思いやられるぞ、ひひひ」
そして一気にスカートをまくりあげた。
「セーラー服淫肛羞恥地獄」
価格6,090円 品番DDSI-001
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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