監督:ノーマルKIM
発売日:2012年2月19日
品番:ddk-064
収録時間:135分
定価:3,990円
メーカー:ドグマ
文=梶山カズオ
スライム乳……いや、張りが強いからワンレベル上のスライムベス乳? そんな素晴らしい97cmのHcupを持つ元着エロアイドル・前田優希ちゃん。専属契約が切れてからは、各メーカーから引っ張りだこの人気女優です。
立派なデカパイ山脈だから、作品はどうしても弄り倒す・舐め倒す・パイズリし倒す系な"乳フェチモノ"ばかりで、類似作が多くなのるは仕方のないこと。
だからこそ、彼女の場合はいかに差別化を図るかが売り上げのポイントであり、監督の腕の見せ所だと個人的には思っております。
さて、本作の監督はノーマルKIM氏。過去の作品群をチェックしたら、ロリから熟女まで万遍なく撮っており監督名通りに女性の好みは"ノーマル"よりな印象。まぁ、DOGMAの監督だけあり作品内容はかなり濃い目ですが……。
そんな監督がどう、この山脈を責めるのか。まずはホテル内に1対1のハメ撮り視点から始まります。優希ちゃんの姿は白Yシャツにスカート。OL風ですね。
第3ボタンまで開いているので、深ぁ〜い谷間がよく見えます。そこに指を突っ込んだり、手を挟んだり。「そんなに谷間で遊ぶの?」と思わず笑っちゃう彼女の素のリアクションが可愛い。
ブラジャーを着たままの状態で実に10分間。揉んだり、乳首を出す出さないのギリギリの緊張感を味わったり。
両乳房をようやく丸出しにしたら、彼女自身にカメラを持たせて自画撮りに。監督は彼女の後ろに回ります。そして柔らかさをアピールするようにブルブルと揺らした後、右乳と左乳を、昔懐かしのアメリカンクラッカーの如くブツけ合い、"パーン、パーン!"という衝撃音を響かせます。
続けて両乳首を抓り気味にイジイジ……。うん、乳責めの手数が豊富ですね。素晴らしい。監督は本当は相当のおっぱい好きなのか、あるいはしっかり台本が練られているのか。
しかし、乳首弄りが痛かったからか、故郷の母ちゃんを思い出したからか、彼女が突如、大粒のナミダをポロリ……。くぅ〜、可哀想な気もするけど、同時に嗜虐心を掻き立てられますな!!
30分近くも乳遊びを楽しんだ後、ようやく責めは下半身へ。パンティ脱がして指責めして、濡れた指を彼女に舐めさせます。フェラもイラマチオ気味。喉奥まで突っ込まれて嗚咽する彼女。さらにはパイズリの最中、またも乳首を抓られて見せる切なげな表情がたまらなくエロい!
再生40分でようやくの挿入は、騎乗位で。自ら快感を貪るように腰を振りながらも、監督の指示で乳揺れもしっかり見せてくれます。下から見上げる乳房は絶景で、爆乳だけに迫力満点でした。
シーン代わり、2回目の絡みは男優を呼んでのプレイ。白いセーター姿になった彼女、胸のふくらみがたまりません。男優は着衣揉みをしますが、これ、揉んだことのある人間なら解ると思うけど、あのセーターと乳肉が混ざる感触は凄く癖になるんですよ。乳房の柔らかさが、起毛でさらに際立つような……。この爆乳だしなぁ……想像しただけで勃起モノっすな!!
セーターの裾を乳首の部分に引っ掛けて、下乳の美しさを楽しんだり。こちらも乳首を丸出しにするまで10分は掛けるこだわりぶり。
彼女を四つん這いにさせて、垂れ下がってラフランスのように実った乳房をじっくり鑑賞。そして男優が下に潜り込み、もう乱暴にハフハフ食べて、自分の顔に乳房を叩きつけるセルフおっぱいビンタなど貪り尽くします!! 彼女はまたも恥じらいの表情に……。
続けて透明なアクリルボウルにローションを溜めて、その中に乳房を沈めさせるプレイへ。そのままソープ嬢の如きローションプレイでパイズリ発射!!
この時、男優が何故かパイパンなので、挟んでいる乳の動きが凄く伝わってきます。陰毛を剃らせたのも監督の指示? なかなかの好プレイでした。
最後も乳嬲りに終始する3Pでフィニッシュ。“乳フェチモノ”ではあるものの、ある意味で「責め」にまで踏み込んでいる点に類似作品との差別化が見られて、ちょいサド男子は彼女とやりたくなること確実です。
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