文＝遠藤遊佐

バスト132\x87p、Mカップ。どうですか、もうどれくらいデカいんだかわからないこの数字!(思わずアルファベットを指折り数えてしまいました)
とにかくものすごいインパクト。でもたぶんほとんどの人は、パケ写をみた途端そんなことは頭から消え失せてしまうんじゃないでしょうか。
そう、デカいのはおっぱいだけじゃないんです。見てくださいよ、腕もお腹もお尻も超ビッグ。大の男でも抱え切れないようなすばらしい肉感。おお、こいつがAV最近人気のメガボディってやつですか。

私事で恐縮ですが、35歳を過ぎたあたりから特に生活習慣が変わったわけでもないのに、体がこう、急に肉々しくなってきました。現在もすくすく成長中……。そんな私にとってはポチャがどこまで性的に受け入れられるのかというのは大きな課題であります。これは腰を据えて鑑賞せねばなりませんよ!

というわけで、興味津々で再生ボタンを押してみました。画面いっぱいに現われたポチャ娘は、20歳の真中ゆうきちゃん。
まずは公園のベンチでインタビュー。カメラを持ったノーマルKIM監督に「名前聞いてもいい?」と言われると「ゆうきぃ~☆」とニコニコしながらお返事。顔立ちは特に美人というわけじゃないんだけど、色白で笑うと目が線になっちゃうような人懐っこいタイプです。ああ、こりゃカワイイわ。
話を聞いてみると、男性経験は今までに25~30人。初体験はなんと12歳の時、当時付き合っていた24歳の彼氏となんだとか。なんだよ、完全に勝ち組じゃないか!
なるほどなあ、エロトークに「うふふ~」と照れ笑いするところなんか普通にモテそうだもんなあ……。

で、肝心のカラミのほうはといいますと、思ったとおりなかなかなんですよ。
服を脱ぐとかなり立派な肉付きで、まあ土偶みたいな体型なんですが、お肌が白くてツルツルなせいか圧迫感はなく“癒し"のほうを強く感じます。

そういえば土偶って、もともと多産や豊饒を祈るための地母神なんだよなぁ……なんてことを考えてみたりする私。
きっと監督も同じ気持ちになったんでしょう。白くて柔らかそうなデカパイを優しくモミモミ。そのまま腹肉もモミモミ、そして太股もモミモミ……ああ、お肉に埋もれてるうちにどこを揉んでるのかさえわからなくなってくる、この恍惚感。感度もよく、ぷよぷよのアソコを指でかきまわすと、可愛らしいアヘ声をあげて悶えてくれます。

優しくフェラしてもらった後は、お肉でキツキツのマンコにズッポリ。うーん、これはどう考えても気持ちがいいですよね。まさに肉壷、天然名器。

その後は、お風呂でラブラブの肉洗い→ぬるぬるローションプレイを挟み、男優さん相手の二回戦目に突入!

いやいや、このセックスに◯回戦なんて言い方は似つかわしくないですね。ゆうきちゃんのあったかい膝の上で耳かきしてもらった後、甘えながらMカップおっぱいに顔をうずめてパフパフ。下乳に顔をすっぽり入れてもらうなんていう垂れ巨乳ならではの癒しワザも飛び出しちゃいます。

彼女、「~していい?」と聞くと絶対に「いいよ」って言うんですよね。基本的に断わらない。あー、あったかそう、柔らかそう。窒息寸前になりながらの69もお好きな人にはたまらないのでは。

ひとつびっくりしたのは、正常位でズコズコ始めると、途中からアヘ声が止まってパッタリ動かなくなってしまったこと。なんと気持ちよすぎて失神しちゃってたみたいです。
溢れるお肉と癒しワザをフルに使って、キュートにセックスを楽しむゆうきちゃん。
なんというか、ポチャもいくならここまでいかなきゃ嘘なんじゃないかと思いましたね。はい。