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▼ 特選AVレビュー『現役ファッションモデル★AVデビュー 麻生ゆう(ワープエンタテインメント)』

監督:一ノ瀬くるみ
発売日:2012年9月7日
品番:WSS214
収録時間: 130分
定価:3980円(税込)
メーカー:ワープエンタテインメント

文=まな


冒頭シーンは、AVデビュー作撮影後のインタビューから始まります。
「こんなに撮るとは思ってなかった」「すごく大変で疲れた」など、率直な感想を述べる現役モデルの麻生ゆう。
撮影前は「今までにイッたことがない」と話していたゆうちゃんですが、「今回の撮影で初めてイッて、その時にものすごく汗をかいた」「フワ~ってなって、だんだん昇りつめるかんじ」というコメントも。

その後、モデル撮影イメージシーンをはさんで(このイメージシーンの表情がカッコよくてめちゃめちゃキマッてるところが、さすが現役モデル!)、通常のインタビューへ。
身長181センチ、バスト92、ウエスト60、ヒップ95のGカップという、モデルさんにしてはグラマラスすぎる迫力ボディのゆうちゃん。
モデルという仕事を選んだだけあって、元々撮られることが好きで、その延長線で自分のセックスも撮られたいという願望が芽生え、AVデビューに踏み切ったそう。
セックスでは自分から責めるほうが好きで、男の人が感じているのを見るとテンションが上がる、というイマドキ女子な答え。
しかしこの後のセックスで、男優さんに責められて恥じらいながらも感じまくっているところを見ると、責められるのも本当はすごく好き......というかむしろM寄りなんじゃないでしょうか。

最初のセックスは、やさしい男優さんとのまったりセックス。
初めての人前でのセックスに緊張するゆうちゃんをリラックスさせるため、まずはやさしくキスから始めます。
恥ずかしくてなかなか相手の目を見られない彼女に、「ちゃんと目を見てキスしてよ、そのほうがエロいでしょ」とねだる男優。
この後もゆうちゃんは、ブラを外されたら胸を手で隠し、パンツを脱がされたら手でおまんこを隠しちゃう恥ずかしがり屋さんっぷりを大発揮。
しかし恥ずかしがりながらも身体はしっかり感じていて、白いマン汁を垂らしながら喘ぎ声をあげてしまいます。
そして自分が攻め手に回ると、途端に目を輝かせ、嬉々として乳首を舐め回し、チンコにおっぱいをグリグリ押し付け、じっくり焦らしながらイヤラシい舌使いでフェラチオをするという豹変ぶり。

挿入では、直立のまま向かい合わせで挿入し、そのまま四つん這いでバック、直立バックと、背の高さを活かした画づくりになっていて、観ていて圧倒されるようなエロさがありました。
ゆうちゃんはバックが好きなようで、突かれているうちに立てなくなって崩れ落ちてしまう場面も。

二番目のパートでは、憧れの男優・一徹くんにオモチャで責められます。
思いがけない憧れの人・一徹くんの登場に、生来の恥ずかしがりがより一層加速するゆうちゃんですが、それを楽しむかのように執拗にワキの下を見たり、M字開脚させて「パンツから毛がはみ出てる」と言ってみたり、変態Sっぷりを発揮する一徹くん(でもあくまで爽やかなところがニクいですね!)。
さらにパンツの横から指を突っ込んでおまんこをグチョグチョかき混ぜながら「この音聞こえる?」「まだあんまり触ってないのに何でこんなに濡れてんの?」と言ったり、おまんこを指でいっぱいに広げてからクリトリスをこすって、彼女の羞恥心を煽ります。

そして彼女の目をつぶらせて乳首にローターを当てます。
そのままローターを下腹部にすべらせおまんこをこすると、快感にのけぞってしまうゆうちゃん。
「自分で気持ちいいところに当てて」と一徹くんに誘導され、当てているうちに白いマン汁がにじみ出てきます。
その後電マを取り出し、乳首をなぞってクリトリスへ当てる一徹くん。
強い快感と恥ずかしさで思わず脚を閉じてしまう彼女を制しながら当て続けていると、全身が汗まみれになり、おまんこもグチョグチョに濡れて熱くなっていきます。
クリに電マを当てたまま一徹くんが指を挿れてかき回すと、「イッちゃうかも」「もうイヤだ、やめてぇ」と喘ぐゆうちゃん。
身体を何度か大きく震わせた後、なおも続けようとする一徹くんを制止して、ソファから崩れ落ちます。
おそらくここで初めて本気でイッてしまったようで、半分パニックになりながらも「気持ちよかった」と感想を漏らします。

三番目のパートは、ゆうちゃんが男性二人を責める3P。
ショッキングピンクのエロい下着をつけて、ドヤ顔で両サイドの男性の肩を抱くというザッツ痴女な登場シーンですが、内容は従順なご奉仕系。
まずは二人と交互にキス。乳首を舐めながら「何をして欲しいですか?」と片方の男性(スキンヘッド)に聞くと「頭を舐めてほしい」というオーダーが。


要望どおり頭をペロペロ舐めていると、その間にもう一方の男性がパンツを脱いで、勃起チンコをゆうちゃんのお尻にこすりつけています。
その後二人にそれぞれキスをしながら乳首をいじったり、手コキをしてあげてから、二本同時フェラ。
このときも「気持ちいい」と言われるとすごくいい笑顔になったり、「唾でドロドロにして奥までくわえて」というリクエストに応えたりと、本当に従順でかわいらしいです。
フィニッシュは二人同時に顔射。
真っ白な精液を浴びせられ、目が開けれないほど顔中がドロドロになってしまいます。

最後のパートはゆうちゃんのリクエストで、再び一徹くんをお相手にスーツ着衣ファック!
ゆうちゃんがスーツメガネ男子萌えということで、スーツを着てプレイすることになったのですが、彼女のスタイルがあまりに良すぎて横に並ぶと一徹くんが若干残念なかんじに......。
しかし二人がお互いにちょっとずつスーツを脱がしていきながら、じわじわ触り合って興奮していく様は、かなりエロいです。
ゆうちゃんがキスを焦らしてから、いきなり一徹くんのネクタイごと引っ張って強引にキスしたり、一徹くんを勢い余ってデスクに押し倒して乳首を舐めたり、押し倒されて身体を触られていたのに、急に起き上がってフェラチオを始めたりするところは、彼女が性欲に突き動かされてるかんじがよく出てて、とても生き生きとしています。
逆に、潮吹きしたゆうちゃんがうろたえて謝るのを見て、一徹くんが欲情して貪るようにキスするところも、観ててグッときますね。
しかし個人的に一番の見所は、最後に口内射精するときの、(モザイク越しでもはっきりわかる)一徹くんの真っ赤な亀頭と皮の黒さですね!
モザイクかかってるのにあそこまでエロスを感じるチンコって、なかなかないですよ。
さすが業界初の専属男優だけあるなぁ、と彼の凄みを感じました......。


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