監督:金田一小五郎
発売日:2013年3月22日
品番:CWM162
収録時間:130分
定価:3.980円
メーカー:ワープエンタテインメント
文=安田理央
ぽってりした唇がセクシーな三浦まいちゃん。コケティッシュな美人ですね。プロフィールにはアイドルオタクで不思議ちゃんな女子大生とありますが、確かにちょっと不思議ちゃんっぽいムードがありますね。変態になろうと頑張ってる感じとか(笑)。
そんなまいちゃんが、アナル処女を失い、開発されていく姿を描く作品。いちおうご主人様にアナル調教されているみたいな設定はあるのかな? でも、まいちゃんの反応が実に生々しくてドキュメントとして楽しめます。
まずはトイレで「ご主人様に言われた通りに浣腸を入れました。全部出し切ったと思います」と発言。残念ながら浣腸シーンや排泄シーンはありません。
さて、そのご主人様(?)にアナルを開発されます。様々な器具をアナルに挿入。入れる時に「息を吐いて」なんて言われてるのがリアルですね。アナルに器具を入れられながら、前もローター責め。そっちのわほうが反応がいいのは、当然ですね。気持ちよさそうに絶叫してます。でも、これだけ感じる子なら、お尻でもいけそう......。
気持ちよくなりすぎて失禁もしちゃいます。潮吹きじゃなくて、オシッコをぴゅーぴゅー。恥ずかしいと顔を赤らめるのがいいですね。潮より失禁のほうが恥じらいがあって、好きだなぁ、個人的には。
そしていよいよアナルファックです。ご主人様のペニスがまいちゃんの窄まりにズボズボと挿入されていきます。
苦しげな悲鳴を上げながらも、「お尻の穴、気持ちいい」と叫ぶまいちゃん。後のインタビューカットでは、「正直、痛いのが勝っていて、記憶がところどころ途切れていました」なんて言ってますからね。頑張ったんでしょう。アナルがいきなり気持ちいい子なんて、めったにいないですもん。
いや、この作品、そのリアルさがいいんですよ。内容も4コーナーで、詰め込み過ぎずにひとつの行為をじっくり見せてくれているんですね。そうすると、まいちゃんが最後のほうでは本当にアナルでの快感を覚えてきているんだなという変化もよくわかるんですよ。
「アナルでもっと気持ちよくなりたいです」なんて健気なこと言ってるのもマゾっぽいというか、不思議ちゃんっぽくて可愛いですね。
後半は男二人が相手。アナルバイブで嬲られながらイラマチオという凌辱っぽいプレイから、前後同時挿入のサンドイッチファックまで。ここまで来るとまいちゃんも、アナルでもしっかり感じちゃっているようです。
アナルに何かが触れた途端にモザイクがかかってしまうという修正基準なので、指やバイブがズボズボとアナルに出入りする様が見られないのは残念ですが、それでも離れた途端にドアップで写してくれるので、ぽっかりと口を開いたアナルがばっちり。まいちゃんのお尻の穴は口の開きがよいようで、すぐに真っ赤な腸壁まで丸見えになってます。
何かとアナルのどアップカットがあるのは、いいですね。僕のようなアナル鑑賞派(モザイクのかかってしまうアナルファックよりも、そのままのアナルをよく見たい派)にとっては、嬉しい限りです。
すぐに「アナル気持ちいい!」って叫ぶような派手さはないけれど、リアルで生々しいアナル開発の様子が楽しめる佳作です。
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