監督:小林電人
発売日:2013年1月30日
品番: MDJY-007
収録時間:120分
定価:5,250円(税込)
メーカー:小林電人
文=遠藤遊佐
見知らぬ中年男に突然拉致されたセーラー服の無垢な女子校生・純。
男は彼女を地下室に監禁すると、若い肉体を弄び、羞恥に震えるさまを楽しむ。そしてついには浣腸やアナル拡張といったアナルプレイにまでエスカレートして――。
WEBスナイパーでも羞恥小説を連載している小林電人監督が、自身のファンタジーを映像化すべく撮りあげた監禁羞恥作品。
いやあ、小林電人監督は、いつ見ても自分の好きなものだけを撮っていて清々しいですね。ウブな女子校生を拉致監禁してねちっこい言葉責めとイタズラで羞恥心をあおり、最後には大好きなアナルプレイにもっていく。
まあマンネリといってしまえばそれまでなんですが、好きでやってるだけあって責め方が丁寧なんですよ。羞恥好き、ブルセラ好きにはたまらないはず。
そして、本作はなんといってもヒロイン役の間宮純ちゃんがイイんですよ。
色白黒髪で、つぼみちゃんをちょっとふっくらさせたような感じのおぼこい系ロリ娘。しかも身長151センチしかないのにオッパイは桃色乳首のEカップ。
ぷくぷくした赤いほっぺが若々しいし、パンティの中に手を突っ込まれそうになっただけで「いやぁ、やめてぇ~!」と身をよじるような素人っぽさもあって、個人的にはど真ん中ストライクのタイプです。
まず純ちゃんを大の字の磔状態にし、汚れない体にちょっとずつイタズラしていく電人監督。
パンティ触っただけで「触らないで!」と眉をしかめ、パンティを切ってアソコを見ようとすると「見ないで。見ないで......!」と恥じらう純ちゃん。フェラさせようとしても、往生際悪く、面白いくらいに恥じらってくれます。
うーん、古き良きブルセラだなあ。男の勃起チンポに驚いて表情を失うなんて、今どきこんな初々しい子いませんよ。
「恥ずかしい?」「は、恥ずかしい!」
「おじさんはねえ、女の子が恥ずかしそうにしてるのを見るのが一番好きなんだよ~」
うんうん。そう言いたくなる気持ちもわかる。
また、ただ羞恥に悶える顔を楽しむだけじゃなく、純ちゃんの口から「オマンコ触られて気持ちいいです」と言わせたり、自分でピンクをアソコを開かせたり、ポイントはきっちり押さえてるあたりもこだわりを感じます。
全裸&首輪姿で口内発射された後は、お待ちかねのアナルプレイ。
四つん這いのポーズでプリッとした若いお尻を突き出し、浣腸やアナル拡張を施されていく純ちゃん。
最初のうちこそ「恥ずかしいから嫌。やめてぇ!」と激しい拒否反応を示していたものの、次第に「あ~、あ~、あぁ~」という切ない声が地下室にひびきわたるようになっていき、洗面器にまたがって、お尻から茶色い汁を垂れ流してしまいます。
ついにはアナルバイブで「もうダメえぇ!!」と絶頂。自分のあげたアクメ声に呆然となるのがいやらしいやら可愛いやら。
そして、最後はホテルでのハメ撮りでシメ。
「たまには外でこういうのもイイね」なんて言いながら、地下室での調教ですっかりオンナになった純ちゃんのご奉仕を受けてラブラブムードのセックスに突入します。
前半の羞恥はどこへやら、ニコニコ顔で「純はおじさんの奴隷です♪」「パンツ脱がしちゃっていいですか」「ずっとおじさんといたい」なんてことを言うスク水姿の女子校生。
いやいや、拉致してきたのにそんなうまくいくワケねーじゃん!とは思いつつも、ロリ娘の笑顔とかわいいご奉仕にはついついニヤけてしまったのでありました。
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