文=安田理央
おなじみミネックこと峰一也師のイカセ物であります。いつもながら、縛ってバイブとローソクでひたすらイカセまくる!という内容であります。
ミネックのこの路線は90年前後から確立しているわけですが、するともう20年もこのスタイル一筋ということになりますね。ワンパターンなんて、とんでもない。もはや伝統芸能の域であり、ミネックファンは、このプレイが見たくて彼のAVを手にするのですから。
今回、ミネックのイキまくり人形となるのは、24歳の中条つばさちゃん。和風の顔立ちに、色白ムチムチのボディ。そして明らかにMっ気が強そう。ああ、これはミネックが好きなタイプだわぁと、ひと目でわかりますね。いや、筆者も大変好きなタイプなんですけど(笑)。
今回は山中湖のロッジでの撮影です。こういう金持ちオヤジっぽいセンスもミネックの魅力。SMって、金持ちオヤジの趣味という感じするじゃないですか。
来る途中の車の中でミネックのAVを見せられていたつばさちゃん
「ビデオを見て、ちょっと興奮しちゃいました。楽しみです」
なんて言って、ミネックを喜ばせます。
まずはブラジャーを取るように命令するミネック。あらわれたおっぱいは白くてボリュームがあって、柔らかそうで、絶品ですね。しかもちょっとミネックに揉まれただけで、息が荒くなっちゃうと感度のほうも大変よろしいようです。
で、まぁ、当然のように縛ってローター&バイブ責めに突入するわけです。ローソクも垂らすわけです。
特に毎回目新しい責めをするわけではないミネック作品の場合、注目すべきはやはり女の子の反応に尽きるのです。いつも思うんですが、ミネックに責められている時の女の子の声って、どうしてあんなに可愛いんでしょうか。他のイカセものの絶叫とは、明らかに違う。このつばさちゃんも「いっちゃうよう、いっちゃう」「そこだめえ」「あつい、でも気持ちいいっ」なんて、こう文字にすると他と同じようになっちゃうので伝わりにくいですが、甘えた感じの声なのですよ。
親どころかおじいちゃんくらいの年のミネックに責められていると、甘えたい気持ちになるんでしょうかね。ミネック自身も、孫に言うがごとく「可愛いねぇ、可愛いねぇ」を繰り返してますしね。どこか、ほのぼのとしたムードがあるのがミネック作品の魅力なんですよね。
しかし、つばさちゃん、かなり感度がよいですね。ラストにミネックに挿入されると、もうすぐ「もうイクぅぅぅ」なんて声をあげちゃう。ローターでクリを責めながらと機械の力を借りてはいますが、あの年で、女の子をここまでヒイヒイいわせちゃうミネック、やっぱすげえ!
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