文=遠藤遊佐
ときどき耳にはするものの、まだまだ物珍しい“男の潮吹き”を見られる痴女責め作品『チンポコ・マグニチュード』。
これまで観る機会がなかったんですが、ベスト集まで入れると10作も出てるんですね。
シンプルな黒バックの部屋で、ボディも責め技も第一級の女の子たちが無抵抗のM男を責めまくり、潮を吹くまでイカせまくる。内容的には、ドグマの名シリーズ『拘束椅子トランス』の逆バージョンって感じでしょうか。
ちなみに今までに出演した痴女優は大沢佑香(晶エリー)、川上ゆう、北条麻妃、星野あかり、佐伯奈々等々。AVファンだったらこの顔ぶれを見ただけで「間違いない」と思うはず。
そんな作品に今回登場するのは、ロリ顔の白ギャル・三浦芽依ちゃん。
ウサギみたいな可愛い前歯に舌っ足らずな喋り方。ねっとりとした強欲痴女というよりは、控えめで可愛い痴女ってイメージ。
でも、もちろんやることはしっかりやっております。潮だってしっかり2回吹かせてますしね。
まず【Chapter1】は“逆拘束椅子トランス”。
メガネにスーツという秘書みたいな格好の芽依ちゃんが、縄で拘束されたM男の乳首をいやらしく弄び、顔面騎乗したり、チンポコに低周波治療器を当てたり、メンタム塗ったりして悶え感じる姿を楽しんじゃう。
潮を吹かせるためなんでしょうか、とにかく凄い焦らしっぷり。
「ねえ、パンパンに固くなって苦しくないのぉ?」(←舌っ足らず)なんて言いながら、40分以上主観でねちねち責め続けるんだからたまりません。
最後は大量にザーメンを発射。そしてそのまま潮吹き。
「あぁぁぁ〜、もっと出してぇ〜!」と相手の潮吹きに切なげな表情でシンクロするのが、『拘束椅子トランス』での加藤鷹と同じでちょっと笑えます。
吹かせるときって、みんなああなっちゃうんでしょうかね。
そして【Chapter2】は“デカチン・マグニチュード"。
気の弱そうなM男の両手を縛って自由を奪い、マイクロビキニ姿で「淫乱なチンポ、芽依のマンコに入れたい〜?」とデカチンをいじめまくります。
チンポコに電マを押し付けられたり、芽依ちゃんがバイブオナニーでイクところを見せつけられたりして、爆発寸前のM男。ようやくハメさせてもらって、やっぱりザーメンと潮を連続発射。
ラストの【Chapter3】は“拘束逆レイプ”。
四つん這いに縛った男の上にのしかかり、アナル舐めに手コキに顔騎フェラに騎乗位。
潮吹きのかわりに、二回連続でザーメン絞りとってシメ。可愛い顔してなかなかです。
ところで「男の潮吹きって何?」という方にちょっとご説明を。
詳しいメカニズムはわからないですけど、一度発射した後も手を止めず亀頭を刺激し続けると、女性の潮吹きと同ようにザーメンでもオシッコでもない透明な液体がチンポコからピュピュッと飛び出すらしいです。
「イッた後なのに、まだなんか出ちゃう」ってところがいやらしい。しかもこれが思ったより大量。水鉄砲くらいは出るんですよ。
美女にイジめられたい願望のあるM男くんにとっては、ちょっとした羞恥プレイにもなって、たまらないんじゃないですかね。
あ、言い忘れてましたが、彼女の素晴らしい美ボディにも注目。
90センチのGカップ巨乳に、ぷっくりとしたピンク色の乳輪。しかも毛が薄くて小作りなすっごい美マン。見惚れちゃいますよ。
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