文＝淫語魔

タイトルからはわからないでしょうが、これはグラマラスな美女と温泉に行ってエッチしまくるビデオです。
昔から浮き世の垢を落とすのは「温泉」と相場が決まってるわけで、しかもイイ女と2人っきり、しっぽりと温泉旅行。いいなぁー。

もう、朝から車で出かけちゃってね。
女のほうもいつもより露出度が高く胸元を大きくあけちゃったりして、「これから私たちセックスをするのね」みたいなオーラがバンバン出まくちゃってる。

この華山美玲という女優さんは本当にグラマラスな体をしていて、オッパイはでかい。
また性格も、話してる感じからしてMっ気たっぷりなもんだから、これからあーんなことや、こーんなこと、なんでもやらしてくれそうで、まあそのあたりがこの作品のタイトルにある「調教グラマラス」なんでしょうね。

華山さんが語るところによると、彼女は厳格な家に育ちながらも子どもの頃からエロには興味津々で、すでに幼稚園ぐらいからお父さんの部屋に忍び込んでは、エッチネタをくすめてエロファイルを作っていたとか、あるいは親戚のコにおっぱいを触らせてその反応を見たり、高校生の頃にはTバックを穿いて登下校時に電車の中で痴漢にあうとドキドキしてたとかそういう話が語られていきます。

上品な顔してかなりイヤらしいんです、この人。

カンパニー松尾監督も興奮して運転しながらでも助手席に座る彼女のカラダにさわりまくる。「その谷間見ているだけでもチンチンたっちゃう」とか言っちゃって、料金所を通るときも股を開いてマンズリさせたまま通過するなどしてどんどんエスカレートしていきます。
そしてとうとう「辛抱たまらん」と途中で高速を下りて、どっかの山道に車を突っ込んで、本格的にキスとかしはじめちゃう。もうこうなったら車の中で挿入ですよ。

ここで華山さん、プライベートでもしたことがないというカン松との生ハメに「なんかちがーう。ちがーう。……全然ちがーう」「おちんちんがびくびくする……」と大興奮。途中、人がやってきて慌てて中断するというお約束の展開にはなりますけど、そのあとも余韻がさめやらぬのか初ナマ挿入の感想を

「やっぱり、全然違いました。なんかすごいリアルな話なんですけどぉ。なんか、亀頭の……、部分がぁ……、入ってくるときに、すごいひっかかて気持ちよくってぇ。興奮しました。かなり違いました。感触がやっぱりナマでぇ、伝わってくるんでー」

なんて、目を輝かせながら力説しちゃいます。

宿についてすぐにハメハメ。
屋外のベランダで肌を露出させ、カラダをいじくられ、言葉責めにあい、さらに上気して「おちんちんいれてほしいです」なんて言いだして、後ろから上からズッコンパッコン。
体位を変えるときは自らチンポをつかみマンコにこすりつけ向かえ撃つ。

「ナマ気持ちイイ。ナマだからヌルヌル」
「やっぱり、松尾さんのオチンチンすっごい気持ちいい」

興奮した女は常に何かしら性感を口にして自分の気持ちを松尾に伝えていきます。
目を見つめたまま言葉を交わしてセックス。

このときなぜか、彼女がまだ処女だった頃のエッチな体験を告白をするんです。
電車の痴漢に興奮して学校に行く前に駅のトイレでオナニーをして登校してたとか、塾の先生にオッパイを押しつけて挑発していたとか、そういう生臭い告白をピストンされながら松尾に言い出す。これがなんか妙にエロかわいいんです。

そんなこんなでカンパニー松尾もえらく興奮して、腰を振りたてながら「一晩中、ぶち込むぞぉ」なんて宣言。するとすかさず「一晩中、されたい」「一晩中してぇ！」と応える。たまらず舌射。精子を吸い込む女。「まだおちんちん動いている……」

エロいです、松尾さんも華山さんもエロ過ぎです。

このあと温泉の中でも一発。いったん寝て、また真夜中に起きだし一発。本当に一晩中しまくってました。

次の日は、リモコンバイブで街中を歩かされたり、車の中でオナニーをさせらたりしてホテルへ。最後のファックは華山さんがカン松に抱きつきなかなか放そうとしない。
「（撮影が）終わっても奴隷にしてほしい」と脚を絡めて懇願してしまう。

すべてを撮り終えた後、「早いですね……。やっぱり気持ちいいと早いんですよね。終わっちゃうのが早いんですよ」と大満足の華山美玲さんなのでした。