監督:カンパニー松尾
発売日:2013年4月27日
品番:HMGL-094
収録時間: 140分
定価:3990円(税込)
メーカー:HMJM
文=遠藤遊佐
今ジワジワと人気上昇中のショートカット娘・湊莉久とカンパニー松尾が、長崎へ一泊二日のハメ旅行へ。
『恥ずかしいカラダ』と聞くとカン松監督好みのエロエロデカパイナイスバディ女子を想像するんですが、彼女は雀荘で働いていたという19歳の明朗活発女子。中学生みたいなパッツンショートヘアや薄化粧のロリ顔や若く伸びやかな肢体は、高校のバレー部員のよう。
エロ話もオナニー話もハキハキと明るくて、パッと見あんまりエロくなさそうな印象を持ってしまいます。
しかし! 今どきの女の子ってのはスゴイんですねえ。
インタビューではまだちょっと固いところが見え隠れしていたものの、いざ夜になってみると、しっかりエロ可愛い"女"に変身。AV撮影はこの作品が2本目らしいんですが「え、たった2本でこんなにスケベなカラミができちゃうの!?」ってくらい伸び伸びといやらしい姿をみせてくれるんですよ。
まずは、車の中でのフェラ&ディープキスに興奮したカン松監督とホテルにチェックインし、あいさつ代わりのひとハメを披露します。
身長差のある監督の胸元にさりげなくチュッチュッとキスしたり、「今日はエッチなこといっぱいしよう」と言われてかわいく「わーい♪」と顔をほころばせたり、甘え上手な一面を見せるりくちゃん。
しかも、服を着てるときはわからなかったけど、この子めちゃくちゃスタイルがいい!
160センチのスレンダーな身体に、大きすぎない美乳とハート型の超美尻。若さがにじみでています。
ハメまくった後の汚れたチンポを平気で舐めまわしたり、「濃いの欲しい~」と最後は口内発射をおねだりしたりと、かなり奔放。
監督もいつもの調子でパンスト&Tバックのお尻を突きださせてご満悦です。
翌朝は、蛍光ピンクの極小ビキニを着せて2回戦目。もちろんここでもヒモみたいなTバックをずらしてパコパコします。
チンポを咥えるときとハメられるときの嬉しそうな顔が、なんともいえず愛らしくてキュン。
そして最後は、ラブホテルの両手拘束ファックでシメ。
屈託ないタイプに見えて実はMっ子のりくちゃんは、両手の自由を奪われたまま股間に電マをあてがわれて大興奮。「うあぁぁぁぁ~! あぁぁぁ~ん! だめぇ!」と余裕のない声で感じまくります。
生ハメしたときのアソコのぐちゅぐちゅ音も、これまでにないボリューム。お口の中に発射した後「お掃除するぅ~」と志願してくるあたりもポイント高いです。
本気度ではこのカラミが一番でしょうね。
さて、そんな感じで若さとエロさを存分に見せつけられちゃったわけですが、実をいうとカラミ以上に印象に残ったのは、オフショットでのこんな会話。
「AV出演には抵抗なかったの?」
「うーん、バレて困るのは親くらい。友達がAVのこと知っても『だから何? 楽しければいいいじゃん』と思う。AVの何が悪いのかわからない。やりたくない仕事して、なあなあでズルズル生きてくとしたら、そっちのほうが怖い」
うーん、なるほど。
「今どきの子」と一言で言うには、あまりにも正直でまっすぐな彼女。そんなところが、自由なエロさにつながってるのかも......なんて思ってしまいました。
なにはともあれ、ショートカット好き・美尻好きには超オススメの一本。
長崎のB級グルメ・トルコライスやカレーも出てくるので、こちらのほうも是非チェックを!
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