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▼ 特選AVレビュー『恥ずかしいカラダ ロケットおっぱい 立川理恵(HMJM)』
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監督:カンパニー松尾
発売日:2013年6月29日
品番:HMGL-098
収録時間: 120分
定価:3990円(税込)
メーカー:HMJM

文=遠藤遊佐


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カンパニー松尾監督の作品に信頼感を持っている理由の一つに「女優がほぼ例外なくいいカラダ」というのがあります。
人気女優でもデビュー間もない女の子でも素人娘でも、みんな揃ってスタイルがいい。で、またそれを熟練のテクニックでよりいやらしく撮ってるんですよね。
わざわざ「ロケットおっぱい」と銘打っているだけあって、今回登場する立川理恵嬢は、そんな中でも抜群の美巨乳を持つ女の子。しかも、やや垂れた目元とアヒル口がサトエリっぽくてエロそう。
数カ月前に面接したものの「おとなしくてあまり喋らないので撮るのをためらっていた」んだそうですが、これは撮るべきでしょう。

AVを始めたきっかけはスカウト。「経験人数は一人、あんまり経験がないから興味があって......」という理恵ちゃん。

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20歳の現役大学生でこんないやらしいカラダしてるのに、経験人数がたった一人だなんて嘘のように思えたけれど、2人のやりとりを見ていると「ああ、ほんとにそうなんだ......」と納得。フェラチオなんかも今どきの女の子にしては拙い感じ。
「エッチなデカパイだねえ」「あー、いやらしいピンクの乳輪!」と、いつものように盛り上げようとするカン松監督。でも彼女のほうはというと、なかなか"打てば響く"って具合にスケベなムードに入っていかないんですよね。
ニコニコしてて愛想いいし、感度も良さそうなのになあ。うーん、やっぱり経験不足なんでしょうか。
鏡の前でハメて自分のいやらしい姿を見せつけたり、「生でハメてください」と言わせたりして頑張るものの、いまいち打ち解けられないまま一本目のカラミは終了。

......と、こんなふうに書くとイマイチみたいに見えますが、理恵ちゃんのロケットおっぱいのエロさはしっかり引き出しているのがさすがのカン松クオリティ。
あえて服を脱がせず、ブラからデカパイだけをハミ出させた状態がなんともいえず卑猥です。

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そして後半は、夜のホテルでもう一回戦。
理恵ちゃんのスケベさを引き出そうと、珍しく縄を取り出し、極小ビキニの上からおっぱいを強調するように緊縛します。
シャイな彼女もこれには興奮したのか、アソコにローターを当てたままフェラチオさせると、眉をひそめて切なげな表情に。
生まれつきドエロい子もいいけど、内気なロケットおっぱいが徐々にスケベになってく姿を見るのもまたいいもんですね。

とにかく、カンパニー松尾が撮らなくて誰が撮る!って感じのむっちりナイスバディ・理恵ちゃん。
百戦錬磨のエロ女と呼ぶにはまだまだだけど、白くてハリのある絶品おっぱいが揺れたり歪んだり押しつぶされたりするのを観ていたら、それだけで興奮してしまいました。
オッパイの持つ力を再認識した一本です。


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