監督:カンパニー松尾
発売日:2011年7月23日
品番:HMGL-060
収録時間: 120分
定価:3990円(税込)
メーカー:HMJM
文=遠藤遊佐
カンパニー松尾監督といって思い浮かぶのはまず「巨乳好き」、そして「生ハメ至上主義」。でも、実を言うと中出し物というのはほとんど撮ってないんですよね。
「ナマでハメるけど中出しはしない」というのがハメ撮り監督・カン松隊長のダンディズムなわけです。そういう意味ではちょっと珍しい1本。しかも「中出しなんて別にどっちでもいいよ」ってスタンスのくせに、めちゃめちゃエロいから困ってしまいます。
まあ、今のAVでは中出しなんてそう珍しくないし、中出し=ハードプレイって図式も成り立たなくなってきてるんですが、それでもグッときちゃうのは今回登場するジュンナちゃんの美ボディとキャラクターゆえでしょう。そしてもちろん、中出しをただのプレイに終わらせないカン松監督の手腕!
実際、他の作品でも中出しはしてる子なんですが、なんというか、重みが違うんですよね。
85(E)-57-84という完璧なスレンダーボディを持ちながら(痩せてるのにすげえ美巨乳!)、細すぎる脚にコンプレックスがあるという彼女。
「そんなわけねえだろ、キー!」とちゃぶ台をひっくり返したくなりつつも、控えめな笑顔や柔らかい雰囲気を見ていると、「ああ、そうなのかもしれないな」って気がしてくるから不思議です。
でも、Hなことには興味津々。お姉さんが男性向けのエロマンガを書いていたとかで、いろんなエロを体験してみたいという気持ちは人一倍だったりするからたまりません。
カン松監督も「AVでヘンな教育受けないで」「君は普通の子だけどポテンシャルが高いんだよなあ」とベタボレ。ウブな美ボディちゃんに未知の世界を教えてヒーヒー言わせるなんて、男の夢ですもんね。
いろんなHをしてみたいジュンナちゃんを連れ、まずは秋葉原へ。アダルトショップでオモチャを選び、ホテルにしけこみます。
ホテルの廊下を飛びっ子入れたまま歩くよう命令され、パンティの底がシミじゃなく全ヌレ状態になってしまう初々しいジュンナ。細い体からは想像できないような上向き美巨乳を揉みしだき、目隠しや両手拘束といったソフトSMも盛り込みつつたっぷり責めてバックからナマ挿入。
いやあ、このときのカラダの綺麗なこと! スレンダーだけどガリじゃなく、若くてピチピチしてるんですよね。ほんと、一部の隙もない。アナルまでキュッとして綺麗。
「気持ちいい……大好きぃ……」
騎乗位でゆっくり腰を動かすジュンナちゃんと、まったり中出しトークをする監督。実は松尾監督は半年ほど前に別の作品で彼女をハメ撮りしたことがあり、そのときから中出ししてほしいと言われていたとか。
「あれから違うAV出たんでしょ? 何したの?」
「3Pとか、みんなで押さえつけられて責められたりとか……」
「中出しは?」
「外で出したのを入れるとかはあったけど(なんだそれ……)、奥に出してもらったことはない」
「ほんとに中出ししてほしい……?」
「……うん」
正常位でガンガン突いて中出しをキメる監督。目にうっすら涙さえ浮かべて満足げなジュンナちゃん。結局この日はそのまま熟睡してしまいます。
続く2回戦目は、カン松隊長大好物の超ミニスカ&パンスト姿でカーセックス。山の中に止めた車の中で、パンスト破いてハメハメ。
中出し効果か、どんどん可愛くなってくる彼女。たっぷり膣内に出してもらった後は、外に出て股間からポトポト垂れる中出しザーメンを確認。
「中出ししてほしいのは、その人の特別になりたいから。中出しされると嫌われてないんだなって思える」
性格の良さと愛らしさ、そしてほんとちょっとのバランスの悪さが魅力的なジュンナちゃん。エロくてふしだらでちょっぴり愛もある、最高レベルの中出しを見せてくれます。
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