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▼ 特選AVレビュー『ロディオ・ギャルズ★ザーメン・パーティー in Tokyo 騎っかり腰ふり黒ギャルを真っ白に汚す素人汁 水城りあ(ドリームチケット)』

発売日:2013年4月19日
品番:RSD011
収録時間:120分
定価:2.980円
メーカー:ドリームチケット

文=遠藤遊佐


「セックスを一言で言うと"快楽"」「今までで一番楽しかった撮影はM男イジメ」というスレンダー黒ギャル・水城りあが、ぶっかけ物に挑戦する本作。
あっけらかんとした黒ギャルとぶっかけの相性がいいってことはわかってましたが、それを再確認できる一本になっております。

そもそも"ぶっかけもの"には、嫌がりながらも自分が汚されることによって興奮してしまう「M女系ぶっかけ」と、顔面にどんどん降ってくるあったかくてイカ臭い液体をハイテンションに楽しむ「痴女系ぶっかけ」の2種類があるんですが、りあちゃんはもちろん後者。
とにかく明るく、快感に対してノーガードなのが黒ギャルの魅力なんですよね。
蛍光色のセクシービキニ姿でカップ麺で腹ごしらえし、準備完了。小麦色の肌を白いザーメンだらけにして「ヤバくない? うわヤバイ、生ぬるい~!」「めっちゃ出てるぅ~、楽しい!」と、見事なぶっかけられっぷりを見せてくれてます。

まずは、ホテルの一室でのまったりとした集団ぶっかけから。
おなじみ白ブリーフの汁男優たちに囲まれ、ディープキス、アナル舐め、乳首舐めなどのリクエストに笑顔で応えていくりあちゃん。普段はしないというオナニーも披露し、場の空気が充分あったまったところでフェラからぶっかけへ。
色っぽいガン黒フェイスが汁男優のみなさんのこってり白い精子でみるみるテカテカになり、あっと言う間に目も開けられない状態に。発数としてはそれほど多くはないんだけど、一人一人の質と量がすごいせいか顔にも口にものっかりきらず、微乳ボディにまで余り汁がタラ~ッと滴ってきてるのがいやらしい。
最後は口の中のザーメンを手のひらに吐きだし、何度も弄ぶように味わってゴックン。もちろんりあちゃんはニコニコ顔。
シーン2の女子校生ぶっかけ(ちょいエロなセーラー服姿がかわいい!)でも、マッチョ男優とのセックスに白い本気汁をダラダラ垂らしながら、ねばっこいのを次々顔面キャッチ。屈託ないユルさを見せつけます。

まあ、黒ギャルぶっかけ物にはもっとザーメン量が多くハイテンションな作品がたくさんあるんですけど、実は彼女、ぶっかけはこれが初めて。いやそれどころか、AVでもプライベートでも顔にザーメンをかけられたことは一度もない"顔射処女"だっていうんだから驚くじゃないですか。
冒頭のインタビューによると「プライベートではなかなかぶっかけられる機会ってないから経験してみたい」ってことらしいんですが、それにしたってすごい。
「ザーメンかけられる=屈辱」という一昔前のイメージなんてものは、露ほどもないんでしょう。

後半はちょっとムードを変えて、ディルドオナニーしながらのフェラ抜きゴックン。眉をしかめた切なげな表情がエロい。
そして最後の3Pぶっかけは、マッチョ男優2人ときゃいきゃいハメまくっているりあちゃんのそばに足音低く近付いていって、アヘ顔にプルプルの特濃ザーメンをたっぷり浴びせるという趣向。
いきなりテカテカのザーメン仮面みたいな顔にさせられてもひるまず「ちょうだ~い♪」とおねだりする姿は、向かうところ敵なしですよ。いやあ、やっぱり黒ギャルって最高だなあ。

ザーメンでカピカピになった顔を面白そうに触りながら「ヤバかったー。こんなの初めて!」と笑うりあ。初ぶっかけでこの余裕!
うーん、これはM女系ぶっかけも負けてはいられませんよ。


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