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▼ 特選AVレビュー『極上巨乳Hカップの保育士は、経験がたった2回しかない極小マ○コの持ち主だった。(NON)』

発売日:2013年3月8日

品番:YSN366

収録時間:120分

定価:3.980円

メーカー:NON


文=まな




例によって企画モノにありがちなめちゃめちゃ長いタイトルのAV。
しかも「保育士」「経験がたった2回しかない」っていう要素は一切作中で触れられてないのですが、そんなことはどうでもいいです。
この新人女優・入江愛美という人が、なかなかの逸材なんですよ。
黒髪ロング前髪パッツンで童顔、という典型的なロリコン受けしそうな顔立ちで、最初は正直あんまり筆者の好みじゃないなぁ、と思いました。
でも巨乳+ポチャ体型は大好きだしまぁいっかー、くらいのテンションで観始めたんですね。
しかし彼女、喋り出すと第一印象と違って結構シャキシャキ喋るというか、むしろちょっとぶっきらぼうというか、とにかく媚びを一切感じさせないんです。
この喋り方と態度、誰かに似てるなぁと思ってたんですが、2011年の引退までカリスマ的人気を誇った元AV女優・森下くるみに似てるんですよ。
照れが先立って淫語がぶっきらぼうになるところも、喘ぎ声は控えめだけど感じやすくてすぐ濡れちゃうところも、そっくり!
悪く言えば限りなく素人っぽいのですが、この娘の場合はその素人っぽさが良い方向に作用してますね。

冒頭は定番の女優インタビューで、背後から男優におっぱいを揉まれながら質問を受けていきます。
ときおり呼吸を乱しながらも、「今まで付き合った人にパイズリしたことある?」「痴漢におっぱい触られたことある?」などの巨乳あるある質問にも、「(パイズリは)したいと思ったことはあるけど、やり方がわからない」「痴漢は遭ったことない」と淡々と正直に答える愛美。
「グイグイおっぱい揉まれると感じます」という本人の要望で、だんだん激しくして乳首も押したり引っ張ったりすると、顔がトローンと蕩けていきます。
「気持ちいいです」と言う愛美に、「確かに気持ちいいんだろうなぁ、ってことを発見してしまいました」とカメラが下に降りると、そこにはビチョ濡れのパンツが。
「ちょっと見てもいいですか」と恥ずかしがる愛美に構わずパンツをずらしローターを当てると、今までは抑えていた喘ぎ声が漏れ出し、あっというまに潮吹きしてしまいます。
うーむ、恥ずかしがりでリアクションは抑えめだけど、やっぱり感じやすいなぁ。
潮吹きした後に「それにしても小ちゃいおまんこだね。これおちんちん入るの?」と少し指を入れられると、「ちょっと痛いかも......」と呟く愛美。
これだけほぐした後なのに指一本で痛がっちゃうし、今まで経験したセックスも「ちょっと痛いから良くなかった」と言う愛美。
「これで挿入本当にできるんだろうか......?」という不安を全員が抱きつつも、「じゃあこの後ちょっと頑張ってみましょうか」と言われると「はい!」と健気に答えるのが可愛らしい。



二番目のパートは、「お兄ちゃんにパイズリの仕方を教えてもらう妹」設定。
まずはおっぱいを揉まれ乳首をいじられ、クンニされた後にローターで潮吹きしてから、今度は手コキ&フェラにも挑戦。
愛美を触っているうちに勃起した兄のチンコを、「亀頭を舌先でペロペロして、いっぱい吸って。裏筋と玉も舐めて」と指導されるままに愛撫していきます。
そしていよいよ固くなったチンコを直立させておっぱいで挟んで上下に動かすパイズリへ。
そのまま兄は立ち上がり、愛美は膝立ちになってチンコをおっぱいに挟み、上半身全体を動かしつつ亀頭を舐めるパイズリ、愛美がおっぱいを寄せて寝転がり、おっぱいの間にチンコを挿入するパイズリ、とさまざまなバリエーションに挑戦。
最初は慣れないせいかチンコがおっぱいから外れる場面もありましたが、その不慣れさがうぶな感じでグッときます。
最後のパイズリでは勢い良く挟射し、愛美の顔にまで精液がかかります。

三番目のパートは、赤い首輪と生地が薄くてスケスケの白いハイレグレオタードを身につけた人妻愛美が、援交相手らしき男性にエロ写真を撮られつつパイズリ挟射するというもの。
四つん這いでお尻を突き出したり、恥ずかしいポーズを写真に撮られながら触られているうちに、愛美のおまんこはビチョ濡れに。
「気持ちいいとこ教えて」と言われながら指マンされると、ちゃんと気持ちいいところ・そうでもないところを正直に言うところが好感度高し!
その後は騎乗位っぽく男性にまたがってチンコにまんこの入り口をこすりつけたり、男の乳首を舐めたりはするけど、ここではまだ挿入はせずにパイズリ挟射。




ラストは、セーラー服を着てツインテールにした愛美と男優のドキュメントパート。
まずはキスしながらおっぱいを揉んでいき、ちょっとずつ服を脱がしていきながら乳首をいじったり、パンツの上からおまんこをこねくりまわします。
いじられてるうちにどんどん愛美のパンツに染みが広がっていったところで、パンツの中に手を突っ込んで激しめに指マンすると、パンツを貫通して盛大に潮吹きした汁が飛び散ります。
その後はすべて脱がされ、パイズリからイラマチオへ。
このイラマチオのときのカメラがローアングルで、ぶるんぶるん揺れるおっぱいが迫力満点で映されてるのが良いですなぁ。
そのまま口内射精されますが、ゴックンは苦手なのか手の平に出しちゃう愛美。
いやぁ、この無理しない感じがいいですねぇ。
それで69した後、いよいよ愛美の極小まんこに挿入するのですが、いやーこれが予想通りなかなか入らない。
入り口をこすったり、キスしたり、おっぱいを揉んだりしてほぐして、やっと先っぽが入る程度。
それでも「ちょっと痛いです」と訴える愛美に、ほとんど動かさず慎重にゆっくり進める男優。
まぁこの男優かなりデカチンですからねぇ。
これだと普通サイズのまんこでもちょっとキツそうなので、無理もないです。
こういうときこそ、大人数ぶっかけモノにたまに出てくる極小チンコの人投入すればいいのに、と思うのですが。
しかしクリも愛撫しながらゆっくり進めていくと、なんとか奥まで入り、騎乗位でゆっくり動かすことで、だんだん慣れて気持ち良くなってきた愛美。
奥までハメずに中間くらいまでの挿入なら、激しく動かしても大丈夫なようで、そのままピストンしてナマ中出し。
最後の感想で「ちょっと痛かったですけど、気持ちよかった」と、痛かったことは正直に言うところがいい。

近頃はデビューからいきなりハードプレイに挑む演技派のAV女優も少なくない中、こんなに正直でいい意味でAV慣れしてない、しかもしっかりエロい娘って、いまや貴重な存在なのではないでしょうか。
個人的には大プッシュしたい入江愛美の今後におおいに期待しております。


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