文=安田理央
すっかり定着したカン松のマゾ女モノ。前作「調教グラマラス」でカン松に生肉奴隷となったみれいちゃんを沖縄でハメまくります。
着エロでも活躍しているというみれいちゃん、さすがにムチムチとしたエロ極まりないボディです。そして、なにより素晴らしい感度のよさ。水着の上からちょっとおっぱいを触られただけで、もうビクンビクン。下着をずらせば、糸を引くほどの濡れっぷり!
カン松、妙にみれいちゃんが着エロをやってたことに執着して、「着エロの時もこんなに濡らしてたのか」とか「着エロとハメ撮りとどっちがいい?」とか言ったり、あげくの果ては、みれいちゃんのことを「着エロ」と呼んだり(笑)。
いや、しかし、本当に着エロ撮影の時でも、密かに濡らしまくってたのではないかと思うほどの感じっぷり。
ビーチで立ったままバコバコ、下に敷物引いてバックでバコバコ、ホテルに戻ってベッドでバコバコ、廃墟の中でバコバコと、もうやりまくりですよ。
そして、またみれいちゃんがハメられると、すぐにイッちゃうの。いや、その前に乳首イジられるだけでもイッちゃってたな。際限なくイキまくるのですよ。もうずっと「ああ、気持ちいいっ」って叫びっぱなしだし。
当然といえば当然ですが、カン松もこの従順でドエロなMっ子がお気に入りなのようで「愛情がないとやらない」という中出しをバッチリ2回も決めちゃうのです。終わったあと、みれいちゃんのアソコから発射されたザーメンが溢れてくるのですが、その量の多いこと、濃いこと。うわぁ、あの年で凄いなぁ、カン松。中年の希望の星ですよ。
そういえば、最近のカン松はちゃんとクンニするし、Tシャツを脱ぎ捨てて全裸でハメたりと、以前とちょっと変わってきたところもありますが、ハメる時も絶対にTバックを脱がさないとか、合間にちゃんとカレーを食ったり(沖縄そばの店でもカレーそば、ステーキハウスでもカレーライスを食べてました)していて、やっぱり相変わらずだなぁと安心したりして。
ま、南の島でひたすらバコバコやってるだけのシンプル極まりない内容でありますが、みれいちゃんとカン松のストレートなエロさが見事に噛みあって、実用度満点の作品になっております。AVとはこういうものだと見せつけてくれるようなベテランの底力なのであります。
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