発売日:2012年1月30日
品番:ZSD-68
収録時間:120分
定価:5040円
メーカー:実録出版
文=遠藤遊佐
ロリや黒ギャルから熟女まで、いろんなお尻を網羅している実録出版。
基本的には白くてデカくて柔らかそうな癒し尻が好きな私ですが、水澤りのちゃんみたいなお尻もまたいいですねえ。
可愛い丸顔にツヤツヤ唇、大きすぎない健康的なプリケツがちょっとエロい隣のお姉さんという感じ。オッパイもそれほど大きくなく、ムンムンしすぎてないところが好印象です。キャミソールとホットパンツが似合いそうなキャラなんですよ。
まず1シーン目は、黒いボディコン姿で登場。
カメラに向かって「私のお尻を味わいなさい♪」とキュートに宣言し、尻フェチではお約束の顔面騎乗。ボリューム不足かと思いきや、息もできないほどにグイッと押しつけ、M男を恍惚とさせます。
続く2シーン目では、Tシャツ姿のイケメン君とラブラブな感じの尻プレイ。ラメのホットパンツの下のお尻をナメたり揉んだりして堪能された後、立ちバックで挿入されて「ああっ、ヤバいヤバい!」と感じまくるりのちゃんが愛らしい。
実録出版の尻フェチ物は、女の子が痴女っぽくM男を責めるパターンが多いような気がしてたんですけど、彼女の場合は自分もしっかり感じちゃってるのがいいですね。
M男に顔面騎乗していても、チューチューと音を立ててクンニされると自分で自分の尻肉をつかんでヒクヒクよがっちゃう。また、イケメン君の上にまたがって騎乗位するときもアンアンあえぎながらひたすら腰を振ってます。
「痴女っぽく魅せる」ってことを基準に考えるとちょっと単調にも見えるんですが、中盤のインタビューでは「セックス好き」「スケベは誉め言葉」なんて言ってるところをみるとそれも納得。自分が気持ちよくなろうとすると自然にそうなっちゃうんでしょう。
なんでも、19歳のときにつきあったセフレのせいで“スキモノ”になり、今ではテレビを見ながらでもご飯を食べながらでもずっとセックスしてたいくらいなんだとか。
お目々キラキラのカワイイ顔でそんなことを言われると、尻フェチならずともグッときちゃいます(また、実録出版はライティングがうまいので女の子の表情がやけにかわいく見えるんですよね)。
そして後半は、尻コキ・スマタ・Tバックをズラしての本番などで彼女のプリケツにガツンと欲望をぶつけます。これがまた妙にエロい。
しっとりとした質感と、お団子を横に2つ並べたような美しい丸みがりのちゃんのお尻の魅力なんですが、実は一番素晴らしいのはアナル近辺のいやらしさ。
こんなこと言ったら本人は顔をしかめるかもしれませんけど、つるりときれいな美尻と適度に色素が沈着したアナルとのギャップがたまらない。
まんぐりスタイルで電マ責めにされるシーンなんかだと、局部にしっかりモザイクがかかっているのにもかかわらずその下にもう一つ性器があるような感覚にとらわれてしまいます。
綺麗なお姉さんの美しいお尻と卑猥なアナル。いやあ、これ最強でしょう!
お尻は癒しのエロスだと思っていたんですが、思いがけない生々しさにムラムラしてしまいました。
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