監督:ノーマルKIM
発売日:2011年8月19日
品番:ddk-057
収録時間:141分
定価:3,990円
メーカー:ドグマ
文=淫語魔
「阿利希キリア」って名前が回文なんですね。はじめて拝見したんですが、この方、痴女がうまいです。「おちんぽ」をナチュラルに口にしていました。かなり淫語慣れしています。口が大きく、唇も厚く、綺麗な歯並びに、ヌメヌメ動くベロが卑猥です。ツバもよく出るみたいでローションいらずで手コキできちゃいます。
そんな彼女がひたすら男の乳首を責めるというのですから、エロくないわけはありません。4つのシチュエーションで、勃起した男の乳首に指、舌、乳首、マンコで擦りまくり、痴女淫語でM男たちをリードしていきます。
最初は女医。「乳首をいじることで性器が反応するっていう、あのーこの症状はいつごろ(から)ですかぁ?」「あのー乳首をいじりながらのオナニー行為に依存しているっていう自覚はありますか?」「あのー異性から、乳首への直接的な刺激を受けたことはありますか?」「ってことは、あのー乳首童貞なのですね。んーまぁそこにあなたのゆがみがあるんです」と考えてみればどうでもいい病状の患者に乳首治療します。
乳首を指で擦ったり、爪で弾いたりしながら乳首責め。途中、フェラチオを挟んで乳首の回りを舐め始めます。気持ちよさそうな声をあげる患者。自ら自分でチンコをしごくと、阿利希先生は乳首にかじりつきながら股間を患者の太ももにあててこすりつけます。
そして騎乗位挿入。乳首と乳首を擦り合わせたりしてずっと乳首の刺激を絶やさずに腰をグラインドさせます。途中で抜いて乳首なめで手コキ射。発射した精子を乳首に塗りたくります。
次は学校の先生。「ハァーこの学園に、男子専用の、オナニー部屋があるっていうのは本当だったのね」と男子生徒をなじったあと、乳首を中心にした折檻。「あのさ、田中君さ。自分は人間以下ですって言いなさい」「クズですって言いなさいよ」と言葉責め。立たせてオナホールコキ。男にオナホを使わせて乳首を舐める。「いいって言うまでコシコシしなさい!」。さらに生徒を四つん這いにさせ後背位で犯すように密着して乳首責め。「生まれてきてごめんなさいは?」最後は手コキで暴発。こちらも最後は精子を身体に塗りつけます。
その次は、ライトSMプレイ。両手を鎖で吊るされた男の乳首をイタズラ。爪、プラスチック定規、ローションつきの毛筆、ベロなどで痛くしたり、こそばゆくしたり。手コキしつつ乳首舐めして発射させようとすると「乳首だけがいっぱいがいいよ」「出ちゃったら終わっちゃうもん」というわがままなM男のリクエスト。仕方なくそこでは終わらせないで、手コキを膝コキに変えたり、指での両乳首を責めたりしてたっぷり時間をかけて、最後にもう一度乳首舐めの手コキ発射。精子まみれになった阿利希の手は当然のようにM男の口の中に。しかし阿利希さんはどん欲です。そのあとその男の口に自分の舌をつっこみ接吻します。ここは少し驚きました。ザーメン好きの人かもしれません。
最後は秘書。仕事で疲れきっている社長に「肩をお揉みしますね」と軽くマッサージ。しかしその手が次第に肩から胸のほうに下りてきて、
「おっ、君、どうしたんだ。そこは肩じゃないよ」
「だって、社長は、こうされるのがお好きなんでしょう」
さらに指先が乳首をピンポイントでいじくりだす。
「社長、気持ちいいんですか? 快楽に身をゆだねればいいんです」
シャツの上から乳首をたっぷり舐め、社長の股間に手を這わせる。
そして机にのり足を乳首に直に当てる。
「社長、片足、乳首にして、片足、おちんぽのほうをさすりますね。これはどうですか?」
机に座ったキリアは足で社長を気持ちよくさせると、興奮したのか自分も股間に手を持っていく。
「ねえ、社長、私、おまんこが、濡れて来ちゃった。イヤらしいニオイ、かいでくれますか?」
椅子に座ったままクンニする社長。首に脚を巻き付け、社長の顔に股間をなすりつける美人秘書。そのあと膝の上に乗りしばらくキスしてから、社長を床の上に寝かせる。
ここからは執拗な乳首責め。指で弾き、舌で絡め取る。口で吸い、歯で噛む。
「ねえ社長。パンツ脱がせていいですか? じゃあ、乳首をいじっててください」
パンツを下ろすと口だけでチンポを舐め回す社長秘書。そして両手は社長の乳首に持っていき、口だけの深いフェラチオ。ズボズボと顔を上下に振る。
阿利希さんは唇が厚く口も大きいので主観映像でのフェラはかなりダイナミックに映ります。
ここで男に乳首を舐めさせつつ、自分も男の乳首を舐める乳首69の格好に。これは乳首責めビデオならではの光景かもしれません。
さらに乳首と乳首をこすりつけたあと自分のパンティを脱ぐ。乳首の上にまたがると「社長の乳首と、おまんこ擦っちゃいますよ」と乳首をマンコキ。
「社長、乳首、きもちいい〜」
ほとんど騎乗挿入の状態であえぐ。
「ねぇ社長、入れてもいいですか? もう、入れたくなっちゃった」
ということで騎乗位挿入。挿入しながらも手や脚での乳首をいじりは続きます。
しかしやはり感じ始めてしまうとそれどころではなくなっていき、「イクイクイクイクっ」と気をやってしまいます。
体勢を変えて正常位。両足は乳首に当てていじっています。
でもこちらもすぐにあえいでしまいあまりうまくいきません。結局、阿利希さんは自分のおっぱいを、男は自分の乳首をみずからいじっての挿入になってしまいます。
相手の乳首をいじりながら絶頂を迎えるのはどう考えても無理があります。
「ああ出そう!」
「いっぱいください。ねぇ、いっぱい、いっぱい、この乳首にください」
阿利希さんの乳首に精子をかけて終了。どうするのかと思ったら精子のかかった乳首に男の乳首を合わせて擦り、さらに精子の移った男の乳首を舐め取ります。
「社長のザーメン、おいしい。ねぇ、社長、癒されました?」
4つの設定で阿利希キリアさんの指の装飾がつけ爪、マニキュアなど全部違うものになってました。シーンごとに指を塗り直したのでしょう。「乳首を責める指なんだから全部変える」というこだわりには脱帽しました。
いや、大事ですよ。マニアにとってこういうの。
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