発売日:2012年3月26日
品番:ZHDX-01
収録時間:120分
定価:3990円
メーカー:実録出版
文=梶山カズオ
臭う、こりゃ臭う! 身長155cm、体重55kg前後と言ったところか。ヒップサイズは少なく見積もっても90cmはあるだろう。タイトなパンツに巨尻を捻り込めば、ワレメ付近はど〜してもムレムレだ。
筆者はこの主演女優のような、豊満系のムン!と臭いそうな巨尻はたまらなく大好物。でもね、絶対にこの肉感体型がコンプレックスなはず。だからタイトな服装を着るんです、少しでも細く見せるためにね。
DVD再生したら、案の定、彼女もタイトなセーターなんぞ着ていますよ。これは監督の指示? そうかもしれないけど、それでも、この身体にフィットしたタイト具合はソソるものがあります。
まずは人妻さんの生態を知るべくインタビューから。
最初は「年齢は、子供は?」等の何気ない質問をする監督ですが、彼女は妙に醒めていて一問一答方式が続く。あれ……イマイチ盛り上がらないかな?と心配しましたが、質問が性癖になったら一変!
「私、精飲(精子飲む)が大好きなんです。仕事はラブホテルの清掃員ですが、お客さんが残した精液とかも舐めちゃいまして……」
どこの馬の骨かも解らぬ男の、しかも残された精液なんて普通舐めれます? 無理無理、実は相当な変態女なんですよ彼女は。
さっさとホテルに連れ込んで、監督がすぐさまお尻を触れば「んっ…」と急に弱々しい声。さっきまでの強気な態度は何処へやら。そうか、これがツンデレってヤツか。急に瞳が潤んでいて、淫乱のヤル気スイッチがON!
甘えた声で監督のズボンをズリ下ろし、飢えた獣のようにしゃぶり付きます。監督の男根はなかなかご立派ですが、慣れた様子で根本まで咥えるんだから、普段から相当の逸物を咥えているのでしょうな。しかもリズミカルに。ジュボジュボレロレロ。
しゃぶっている様子を後ろからも撮影するのは、実録出版の決まりごと。巨尻がカメラに近寄ったり離れたりするのは肉感的な尻がより強調されて最高にエロい。くぅ〜、犯したい!
このフェラシーンはそのまま発射へ。さすが日頃から精液を残骸を舐めている女、一切表情を変えずにごっくんする様はさすがです。
お次はハメ撮り視点のプレイに。柔らかく大きなHカップの乳房をたっぷり揉んだ後は、彼女を四つん這いにして尻責めへ。
スカートを捲り上げれば、ストッキングに浮かぶ黒のTバック。しっかりストッキング上から尻肉を揉みあげて、中に手を突っ込んで直揉みだ。男の手が小さく見えるほど、彼女の尻はデカく、揉みごたえは満点。丸齧りしたいっすね、おしりかじり虫だ。
丸裸にして、今度はワレメを集中撮影です。肛門付近が少々茶色い。きっと尻肉が豊富だから、ズボンの中で擦れているのが理由でしょうな。
アナル周りにも毛がまぁまぁ生えています。良い意味で、なかなか下品でソソる尻。
肛門接写すれば、「恥ずかしい…」と肛門を締めるのが、またイイ。尻呼吸を命令して、何度も花開く菊の花をじっくり鑑賞した。
続いて指入れを後背位、側位、正常位、そしてまた後背位に戻ってしつこく実施。指マンで揺れる尻肉の形状をたくさん味わえます。69から騎乗位挿入で、自ら大ハッスルで揺れる尻肉を抱え、また座位からバック、立ちバック、そして騎乗位に。ラストの正常位でもカメラは数回尻肉へ。
人妻さんの脂肪が増して柔らかくなった巨尻を、最後までとことん楽しましてくれる流石の撮影方法。やっぱり実録出版は尻愛を感じさせるメーカーですね!
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