文=遠藤遊佐
えっ、"挟射"って何? "谷間マ●コにそのまま中出し"って!?
タイトルを見てそう思う人も多いんじゃないでしょうか。
私のように「パイパンマンコのワレメに挟んで発射するんだろうな」と自分に都合のいい勘違いをする人がいるといけないので、まず言っておきます。ここで言う"谷間マンコ"とは爆乳オッパイのこと。そして"挟射"はオッパイにチンポを挟んで発射すること。つまり本作はパイズリビデオなんであります。
しかも、セックスシーンは最初から最後までなしという潔さ。
常々「挿入のないAVなんてクリープを入れないコーヒーみたいなもの」と思っている私ですが、パイズリのために生まれてきたような杏美月ちゃんのJカップ爆乳(なんと108センチ!)を見たら、これはこれでアリなんじゃないかという気がしてきました。
クレジットによると、パイズリプレイのお相手は全員素人のようですね。
まずシーン1は、部屋に集まった4人のファン男性を美月ちゃんが笑顔で次々パイズリ抜きしていくというもの。
「今日は来てくださってありがとうございます~。どちらから来たんですか?」「き、北のほうから......」
胸元が丸見えのボディコン服で愛想よく亀頭をペロペロしてくれる美月ちゃん。さてお次はパイズリと服を脱ぐと、乳輪がはみ出さんばかりの極小ビキニが......。うわー、なんなんですか、この驚異のむっちり感は!
個人的な見解を言わせていただくと、パイズリするオッパイというのはただデカけりゃいいってもんじゃない。それなりの大きさと柔らかさがなくちゃいけないんですよ。できればある程度の大きさのチンポをすっぽり包み込むボリュームが欲しいし、あったかさも欲しい。さらに、コスコスしてるときに亀頭が当たって気持ちよくなっちゃうくらいのいやらしいデカ乳輪をしてると、もう言うことありません。ヘンな言い方ですけど、いわゆる美乳じゃないほうがいいんですよね。
その点、美月ちゃんの爆乳は全てを見事にクリアしてるってわけです。
ちなみに4人目の素人さんは緊張から勃起せずカットされちゃってるんですが、美月ちゃんは優しく抱き締めて慰めてあげていた模様。この包容力もパイズリ向き!
そしてシーン2は、3人の素人さんを部屋に招いてパイズリ。
美月ちゃんに馬乗りになり、オッパイにチンポを挟んでピストンする男たち。口マンコならぬパイマンコ状態にされちゃってるのがいやらしい。
シーン3は、ノーブラ+スケスケブラウスの美月先生のパイズリ補習。
「んもー、先生のオッパイばっかり見て!」と怒りながらも生徒のパンツを脱がせてトリプルフェラ&パイズリ。
最後のシーン4は、撮影に来られなかったファンの自宅へ行って出張パイズリ。坊主にピアスにタトゥーと見た感じは怖いけどめっちゃイイ人そうなファンと、負けず劣らずいい人そうな美月ちゃんのプレイは、どことなくほのぼの。
「ハードプレイなんかいらない、とにかくでっかいオッパイに癒してほしい!」というパイズリファンには是非オススメしたい1本です。
そういえばこの杏美月ちゃん、元は爆乳メーカー・シネマユニットガスの専属女優だったとか。
スリーサイズは108-70-98cmと樽ドルっぽい体つきなんですが、顔立ちがアイドル系で「うふふ」って感じの色っぽさがあるのが大変グッときました。
これくらいの子じゃないと、パイズリだけで1本撮るのは難しいのかもしれないですね。
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