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▼ 赤満講猟奇譚 第39回【時雨嬲り】

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絵と文=大園喜八郎

秘密教団「赤満講」が、生け贄となった哀れな少女たちを使って荒ぶる神々を鎮める背徳と暴虐の歳時記。
ジャパニーズ・カルトの新境地!


【時雨嬲り】

弓責めの 少女を濡らす 秋時雨

責めには蝋燭責め、鞭叩き、逆さ吊るし等がありますが、「責め」に対して「嬲り」というのがあります。この嬲りは責めほど肉体に対する苦痛はありませんが、精神に対する苦痛は激しく、時には発狂する娘さえおります。特に、生け贄が処女や年端の行かぬ少女の場合、責めよりも残酷なリンチであると言えましょう。

嬲りの第一は獣姦で、激しく訓練された女スパイやくノ一でさえ、その屈辱に耐えかねて、わんわん泣いて許しを乞うと言われています。その次は近親相姦です。素ッ裸に剥かれて大きく満幸を引き裂かれた少女の前に、その父親や兄弟あるいは祖父を連れて参ります。もちろん彼らも真っ裸ですが、流石に相手が可愛い娘と知ると男根はまったく勃起しません。ただし、周りを取り囲むリンチ役の男達はちっとも困らないのです。

なんと娘の口中に父親の珍寶を無理やりに突っ込んで、掻き回したりピストン運動を繰り返しますと、本人の理性に拘わらず男根は徐々に勃起していきます。頃合いを見計らって口中から抜き、少女の膣へ挿入するのです。

「止めてー、止めてー」と少女は余りの屈辱と恐怖に泣き叫びますが、父親の精液は少女の体内に放出され、一部は若い満幸から溢れ出るのです。

しかも性交は一回では終わりません。娘と父親は素ッ裸で抱き合ったままで縛られて放置されるのです。拷問係は時々二人の身体を揺すって悲しい近親相姦を強制し、娘が泣き叫ぶのを楽しむのでした。戦時中の憲兵や特高警察が、容疑者の娘や孫を拘留して、口を割らせるのに使ったという恐ろしい話も残っています。

裏神道においても、娘と父親がともに誘拐できた時には、最高の嬲り責めとして近親相姦を演出いたします。いま皆様の前に全裸を曝している緒方聖子(×五歳)は、キリスト教系のお嬢様学校に在校していましたが、夜逃げをした父親の緒方達也は見つけ出され、娘ともども信者たちに捕まって、三日に亘り親娘嬲りを受けたところでございます。たが、すっかり疲れ果てた聖子さんを待っていたのもの、それが次の時雨嬲りだったのです。

しとしとぴっちゃんと冷たい雨の降る庭に、後ろ手に縛られ素ッ裸で引きずり出されたのは聖子さんです。大きく引き裂かれた両足には弓の両端が縛りつけられ、弓の中央に固定された淫棒はその先端に芋茎(ずいき)縄が巻かれ、少女の幼い満幸に突っ込まれています。さらに後ろ手と左足首を縛っている縄は、庭の松の木からぶら下げられているのです。

両足を広げている苦痛に耐えかねて、脚を閉じれば中央の淫棒が容赦なく聖子さんの幼い膣に突き刺さります。余りの痛さに「アァッー」と泣き声を上げて両脚を開けば、淫棒の激痛から逃れることはできますが、大股開きの苦痛から逃れることはできません。こうしたどうにもならない苦しみを与えることも、「嬲る」と言われています。

少女は淫棒を出したり入れたりするうちに、「アァッー」と、苦しみとも悦びともとれるよがり声を発し始めました。信者の皆様方は、降りしきる時雨の中、あられもなく大股を開いて淫棒を出し入れする小娘の姿と、そのよがり声を楽しんで下さい。


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