江美子・隷歌〜【13】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【13】
それから飯田は、江美子の脚を縛り直した。膝を折って抱えるようにして左右に広げさせる。股間が上を向き、大の字以上に性器が露出する屈辱的な格好だった。もちろん江美子は抵抗したが、男2人の力にかなうはずもない。あっさりとあられもない格好で縛られてしまった。
「さてと、これで準備は出来た」
飯田は理髪店にあるような髭剃りのセットを手にしていた。陶器のカップの中には、たっぷりのシャボンが泡立てられている。
「さて、この可愛いオケケとも、お別れだ」
飯田は、江美子の淡い茂みを撫で回すと、刷毛でシャボンを塗りつけていく。
「ああっ……」
敏感な部分を刷毛で塗りたくられていく感触と、これから自分がどんな目にあうのかという恐怖感に、江美子は声にならない悲鳴を上げる。白い泡は、すぐに江美子の股間を覆い尽くした。
「さぁ、ツルツルにしてやるぞ」
「ああ、そんなひどいこと、やめて下さい」
飯田が安全剃刀を押し当てて、陰毛を剃り始めた。ジョリジョリと音を立てて、少しずつ茂みが刈り取られていく。
「ふふふ、そうはいかないよ。いやらしい生徒には、おしおきが必要だからね」
剃刀が動く度に、白い肌が露出していく。
「やめてぇ、いやぁ……」
江美子は縛り上げられて動けない腰を、かろうじて震わせる。
「こらこら、動くと大事なところが切れてしまうぞ」
「ああ……」
江美子は、もう悲痛なうめき声を上げるしかなかった。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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