江美子・隷歌〜【12】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【12】
「はぁっ、ああっ」
いくら女慣れしているとはいえ所詮は高校生の宮田とはテクニックが違う。飯田の指は、器用に江美子の快感のポイントを突いていく。時にはソフトに、時には激しく。江美子は、これまで宮田とのセックスでは感じたことのない快感に襲われていた。
「ああ、だめぇ。先生、やめて下さい。あっ、あっ、もう、もうだめです」
「何がダメなんだ、吉川」
「あ、ああ……、イッちゃう、イッちゃいそうです」
絶頂が近いことを知ると、飯田は更に指の動きを早く、激しくさせた。
「ひぃっ、だめ。イク、イッちゃう。い、い、い、ひぃっ!」
江美子の体が大きく仰け反った。太腿がぶるぶると震え、そしてがっくりと力が抜ける。
「なんだ、もうイッたのか。ずいぶん敏感なんだな、吉川は」
江美子は荒く息をつくばかりだ。細かい汗がびっしりと肌に浮かんでいる。
「聖なる教室でイクとは、なんてはしたない生徒だ。噂通りの淫乱娘だ」
自分で無理矢理に絶頂に追いやっていながら、飯田は勝手なことを言う。
「これはおしおきが必要だな」
飯田は舌なめずりをした。
「そうだ、赤ちゃんみたいにここをツルツルに剃り上げてやろうか」
「それは面白いですね、先生」
そんな恐ろしい会話が交わされていても、絶頂の余韻で意識がぼんやりしている江美子には、よく意味がわからなかった。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
上へ |
カテゴリ一覧へ TOPへ |
■広告出稿お問い合わせ ■広告に関するお問合せ ■ご意見・ご要望 ■プライバシーポリシー ■大洋グループ公式携帯サイト |