江美子・隷歌〜【11】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【11】
「ああ、あ、あ……」
絶望が江美子の胸を満たす。
「すごいぞ。本当に奥までばっちり撮れてるぞ、吉川。ふふふ、はらわたまで写真に撮られる気分はどうだ? 嬉しいか」
「ああ、いや……」
「ここまでパックリと広げられていると、見てる方が恥ずかしくなってくるな。お前みたいな優等生でも、こんなに生々しくていやらしい物がついていのかと思うと不思議な気持ちになってくるよ」
「いや、いや、言わないで下さい……」
「ほら、すごい写真がたくさん撮れたぞ、吉川。ぱっくり開いたおまんこと、お前の顔がばっちりだ。これなら、ちゃんと吉川江美子のおまんこだってわかるな」
「ああ、もうだめ……」
江美子の肉裂を押し開く係を命じられていた宮田が、指で肉芽を弄くりまわし始めた。
「先生、こいつは、こうやられるのが好きなんですよ」
右手の人差し指と中指でフードを押し上げて剥き出しにされた肉芽を、左手の人差し指の腹で素早く擦る。
それは宮田の得意技であり、確かに江美子はその愛撫で初めての絶頂を経験したのだ。
「ああっ、やめて宮田君っ!」
その様も全て飯田はカメラに収めていく。
「なるほど、確かにすごい濡れようだ」
さっきよりも、ぬかるみはさらに激しくなってきていた。宮田の指が動く度にクチュクチュと卑猥な音がたつ。
「あう、ああ、いやぁ……」
江美子の太腿がぷるぷると震える。
「よし、先生にもやらせてみろ」
「はい、どうぞ」
宮田は大人しく、飯田に譲る。なにしろ飯田に喜んでもらうことが第一の目的なのだから。
飯田はカメラを宮田に渡すと、嬉しそうに指を江美子の肉裂へ沈めていく。十二分にぬかるんでいたその部分は、びっくりするほどスムーズに飯田の指を受け入れた。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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