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▼ 江美子・隷歌〜【10】

江美子・隷歌〜【10】


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「セーラー服淫肛羞恥地獄2」より
文=小林電人

●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。

江美子・隷歌〜【10】

飯田は江美子の肉裂を開いたり閉じたりして遊んでいる。その度に、湿った淫らな音が増していく。

「ああ、いや、いやです……」

悲鳴のようだった抵抗の声に、次第に甘みが加わっていく。

「おいおい、ずいぶん濡れてきたぞ」

飯田の恥ずかしい指摘に、江美子は自分の敏感な体を呪う。しかし、熱い痺れが快感を伴ってジワジワと下半身に広がっているのは隠しようのない事実だった。

「おい、しっかりと広げてろ」

宮田に江美子の肉裂を大きく広げさせると、飯田はカメラを取りだした。

「さぁ、記念写真と行こうか」

江美子は、飯田の手にあるものが何なのかわかると恐怖に目を見開いた。

「しゃ、写真はいやぁっ、やめて!」

こんな姿の写真を撮られてしまったら、お終いだ。胸が冷たくなる。

「ちゃんと証拠を残しておかないとな。吉川がこんなに淫乱女だってことを記録しておいてやろう」

宮田の指によって極限まで広げされた肉裂へと飯田はカメラのレンズを近づける。

「まったく綺麗なピンク色だな。奥までしっかり撮ってやるから、ちゃんと広げていろよ」
「やだっ、やめて、やめて下さい、先生。写真を撮るなんてひどすぎます!」
「はい、チーズ」

ふざけながら飯田はシャッターを切った。
カシャッという、その軽快な機械音が、江美子には処刑の音に聞こえた。シャッターな何度も切られた。その度に江美子は体を切り刻まれるようなショックを受ける。

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「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント


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