江美子・隷歌〜【9】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【9】
「いやぁぁぁっ」
江美子の絶叫が夜の教室に響き渡った。
「ふふふ、すごい格好だな、吉川」
飯田は身を乗り出して、江美子のその部分へと顔を近づけた。
若さを感じさせるむっちりとした太腿の奥の秘められた部分は、淡い繊毛に縁取られ、恥ずかしげに震えていた。これだけ大きく脚を広げられているにも関わらず、可憐な肉唇はぴったりと口を閉ざしている。
「ああ……、見ないで、先生……」
担任教師に至近距離から性器を眺められるという、とんでもない羞恥に江美子は気が狂いそうだった。つい数時間前までは、勉学を教わる教師と生徒という関係で、この教室にいたはずなのに。江美子はこれが現実の出来事だとは信じられなかった。
「どれどれ。もっと奥まで見せてもらおうかな」
飯田の指が江美子の肉裂を押し開く。
「あ、いやっ、触らないで。ああっ」
鮮やかなサーモンピンクの肉壁が露になった。しっとりと湿り気を帯びたその桃色は、なんとも艶めかしく飯田は目を奪われる。思わず唾を飲み込んだ。
「こ、これが吉川のおまんこか……」
横で宮田が得意気に言う。
「綺麗でしょう。まぁ、おれもまだそんなに使ってないですからね」
「こんなところにホクロがあるな、ふふふ」
飯田は、指で肉裂をいじくりまわしながら、隅々までじっくりと観察する。
「ああ、いやです。先生、見ないで、見ないで下さい」
江美子はうわごとのように「見ないで」を繰り返す。目をつぶっていても、性器の奥まで飯田の視線が潜り込んでくるのがわかる。その恥ずかしさに全身がカッと熱くなる。痺れるような羞恥。しかし、なぜかそれが肉壁を潤ませていく。飯田に嬲られている部分が、ますます湿り気を増していくのが自分でもわかる。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
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メーカー/ベイビーエンターテイメント
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