江美子・隷歌〜【8】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【8】
「感じていないというなら、濡れていないことを調べさせてもらおうかな」
「いや、いやですっ、先生やめて下さいっ」
飯田は大きく広げられた江美子の股間に手を伸ばし、白いショーツの股布の部分をつかんで引き上げる。ショーツの左右から江美子のヘアが顔を覗かせた。
「ふふふ。まだ、うっすらとしか生えていないようだな」
「ああーっ、いやっ」
担任教師に陰毛を見られるという恥ずかしさに江美子は身をよじる。
そして飯田はステンレス製の鋏を取りだし、江美子に見せつける。突然に突きつけられた凶器に、江美子は怯えた。
「ひっ、な、何をするんですか!?」
「こいつでパンティをチョキンといかせてもらおうかな」
「あ、あっ、いやぁっ!」
飯田は鋏でショーツの左右の縁を切り離してしまった。飯田と宮田が両端から押さえているので、ショーツはまだかろうじて江美子の股間を覆っているのだが、二人が手を離したら、いっぺんに丸出しになってしまう。
左右に大きく広げられた江美子の股間は、一枚の薄い布がかけられているだけの状態となっているのだ。
「ほら、手を離すぞ。手を離したら、吉川の恥ずかしい部分が丸見えだぞ」
「いやですっ! 先生、許して下さい。お願いですっ」
必死に懇願する江美子の声を、飯田は楽しげに聞いている。もちろん、こんないいところで許すはずがない。
「さぁ、いよいよご開帳といくか」
「いや、いやですっ。ああっ、先生、やめて!」
「そら、吉川江美子のおまんこ、大公開だ」
飯田と宮田は同時に手を離した。一枚の布きれと化したショーツが床へと落ちた。そして、江美子の恥ずかしい部分が男たちの目に晒された。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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