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▼ 江美子・隷歌〜【7】

江美子・隷歌〜【7】


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「セーラー服淫肛羞恥地獄2」より
文=小林電人

●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。

江美子・隷歌〜【7】

こんなひどい目にあってるのに、私の体はどうなってしまったの……。これが男たちのいう、マゾということなのか。江美子は襲い来る快感と戦い、声を漏らすもらすもんかと必死に耐えた。それでも、つい声が漏れてしまう。

「なかなかいい反応してるじゃないか。ずいぶん仕込んだな、宮田」
「こいつマゾだから、縛られて興奮しちゃってるんじゃないですか」

そう言いながら、宮田は江美子の小さな乳首を捻り潰さんばかりに強く摘んだ。

「ああああっ」

江美子は苦痛に悲鳴を上げるが、同時にわき上がってくる快感とも戦わねばならなかった。

「ふふふ、なるほど。かなりマゾっ気はありそうだな。こんな風に乳首を摘まれていい声を上げている。これは楽しめそうだ」

二人は江美子の乳首をひっぱったり、捻ったりとオモチャのように扱った。江美子の肌には細かな汗が浮かび、ほんのりと赤みを帯びてきた。

「さて、そろそろこっちにいこうかな」

飯田は江美子のスカートをめくり上げた。

「あ、いやっ」

白いショーツが剥き出しになる。脚が左右に大きく広げられて縛り付けられているので、ショーツを穿いているとはいえ、清純な女子高生にはあまりにも恥ずかしい格好だ。

「おや、なんだ、これは」

ショーツの股間の部分を飯田は覗き込んだ。股布の部分が楕円形に色が変わっている。

「なんだ、こんなにパンティを濡らしてるのか。縛られて、乳首をつねられて、こんなに感じているとは聞きしにまさるマゾっぷりだな、吉川!」
「違います、感じてなんかいませんっ!」

江美子がいくら否定しようと、ショーツの染みという証拠がある以上、無駄だった。そして実際にその奥の肉裂は、じっとりと蜜にまみれているのだから。

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「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント


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