江美子・隷歌〜【6】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【6】
「いやぁっ!」
仰向けになっているために、重力でいくぶん平たくなっているが、それでも見事な大きさの乳房だった。綺麗な丸みを帯び、その中心の乳首も淡い色で小さく、女子高生の胸に相応しい可憐さだった。
「さぁ、吉川江美子のおっぱいが丸見えだぞ」
「あ、ああ……」
担任教師に剥き出しの乳房を見られるという恥ずかしさに江美子は身をよじる。
「どれ、大きいオッパイは感度が悪いというが、吉川はどうかな?」
「へへへ、けっこうコイツは感じますよ。乳首だけでビショビショに濡れますから」
「そうか、そうか」
飯田は指先で江美子の乳首をはじくように転がした。
「ああっ!」
「なんだ、もう感じてるのか?」
もちろん感じるわけがない。ただ屈辱に悲鳴を上げただけだった。しかし、執拗に乳首を弄くり回されていると、だんだんその部分が熱く、むず痒くなってくる。さらに反対側の乳首を宮田が愛撫し始めた。江美子の性感を開発した宮田は、当然のことながらどうすれば江美子が感じるのか、よくわかっている。
「こうやって、乳首を強く摘んだり、きつく揉んだりするといいんですよ」
「なんだ、吉川はMっ気があるのか?」
「そうですよ。かなりマゾだと思いますね」
「そうか、そうか。じゃあ、こうやって縛られるだけで、結構感じてるんじゃないのか」
そんな男たちの勝手な会話も、江美子にはよく聞こえていなかった。宮田のアドバイスに従って、飯田が乳首を強く摘んだり、乳房を激しく揉みし抱き始めると、江美子の体の奥がじーんと熱くなってきたのだ。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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