江美子・隷歌〜【5】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【5】
「いやぁ、触らないで」
ショーツ越しに敏感な部分を触られる不快感に江美子は必死に抵抗するが、腕を縛られ、宮田にガッチリと肩を抱え込まれている姿では、どうしようもなかった。
「やめてっ、いやよう」
江美子の悲痛な叫びが無人の教室に響き渡った。
「ほうら、これでもう抵抗できないぞ」
「いやっ、ほどいて、ほどいて下さいっ」
江美子がどんなに力を込めようとも、手も足も全く動かすことが出来ない。両手両足を大きく開いた無防備の格好のままなのだ。
「どうだ、吉川。なかなか素晴らしいベッドだろう?」
飯田と宮田は、教室の中央に机を9個並べて、即席のベッドを作り、その上に江美子を縛り付けた。両腕と両足をそれぞれの角へとつなぎ大の字に拘束してしまったのだ。がっちりと縛られているので、江美子がどんなに暴れても、もう抵抗することは出来ない。
「ふふふ、いい格好だぞ、吉川」
飯田は舌なめずりしながら、江美子の胸を触る。豊かなふくらみの感触を確かめるように、ゆっくりと揉み上げる。
「いやぁっ」
「いい胸をしてるじゃないか、吉川」
「Fカップあるんですよ、先生」
少し得意げに宮田が言う。
「ほう、それは凄いな」
そして制服の上をまくりあげ、白いブラジャーを剥き出しにする。
「じゃあ、早速そのFカップを拝見するかな」
「いやっ、やめて」
飯田の指がブラジャーの裾にかかり、ぐいぐいと上へと引き上げていく。乳房の下のふくらみが見えてきた。
「ああ、止めて下さい。いやです」
「ほうら、乳輪が見えてきたぞ。ふふふ、綺麗なピンク色じゃないか」
「ああ、いやぁ」
飯田の言うように、ブラジャーの下から江美子の淡い桃色の乳輪が顔を覗かせた。
そして飯田は一気にブラジャーを引き上げた。押さえつけられていた乳房がぷるんと飛び出した。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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